幼稚園、そして療育教室に通うことで、本人なりの成長はもちろんしているけれど、曲線が累乗になることはなく、基準値(相応年齢)とは平行線をたどっているのが現状。
コミュニケーションも、運動も、手先も含めてやはり年相応に求められる力には及んでいない。
療育教室になんとなく通わせているだけでいいのか。
やはり及ばない以上は何かもっと手助けをしていかなくてはいけないんじゃないか。
本人が困らないために何をしていくか。
困り事解消のひとつとして、短期的にまずクリアしなければならないことは何か。
フラットに話し合えた気がします。
はるが困らないためにどうしたらいいか、という視点で会話出来たことはよかったです。
こういう話をすると、やっぱりどうしても、ああもっと前からちゃんと考えて始めていれば…とか、今からでは遅すぎる…という後悔の念が心の中に渦巻いてしまいます。
本当、惰性で過ごしていたな…
何かを成すには練習が必要だし、特にはるは他の子よりもたくさん練習をすることがやっぱり重要なんだよな。
追いつくように無理をさせる、ということじゃなくて、達成感をより多く味あわせてあげるために、出来ることをひとつでも増やせるように練習する機会をあげなければいけないんだよな。
もっと真剣に向き合わないといけない。
…文字ばかりなので何か載せますw
髪の毛の後片付けが本当に苦行すぎる。泣
フンフン歌ってるとこを部屋の奥から見られてた