地方自治体と協働したい方が知るべき四つのポイント | 結婚をみんなで一緒に考えよう!学んでみよう!

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~結婚教育研究家棚橋美枝子がお届けする大切な結婚のお話~




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​結婚教育Laboの棚橋です。
大好きな金沢への移住計画も順調⁉️
恋愛、結婚に無知ゆえに
無駄に悩み傷つく人をゼロに!
マンツーマンレッスンを中心に
地方自治体の委託もいただき
お仕事しております。

東京ビックサイト





今日は、こちらへ。






自治体とお仕事をさせていただく機会をいただくにつれ、自治体理解をしっかり深めることの大切さを感じます。



いかに自治体の方々に不安がないようにできるのか?だとつくづく思います。



そもそも、官民だけではなく、お仕事を誰かと組んでやるとき、

①目的②プレイヤー③リソースが噛み合っているのかどうか、ここは当たり前に大切なことです。



目的が同じであったとしても、それがクリア出来るプレイヤーなのか?とても大切ですよね。



また、どんなスペックの高い人であったとしても目的がひとつでないとややこしい。



ところが、地方自治体と民間との大きな違い、それは、上記の3点以外にもう一つ大きな要があります。



まあまぁ、やりながら考えましょうとか

契約書を作ったけど、それも形としてねとかいうことは通用しません。



では、その大切な四つめは何でしょうか。



それは、『手続き』がいかにスムーズなのかということです。



ここが実績として問われるのです。

段取りがわかっているのかということ。



ワタクシも「実績ありますか」「選考事例はありますか」と聞かれてる意味がわかっていませんでした。



そこが曖昧であると事業委託には至りません。

事業提案に行かれて事業発注にならない場合、噛み合わせが悪かったようなお話しをお聞きしますが、実はそうではなく、この四つが準備不足だったということに他なりません。



ここを経験があるのかないのか、大きなところです。



そのためには説明責任をしっかり果たせる民間企業であること。税金を使っての事業は「あれが気にいらない」「これが○○」という感情的な話、また、ふわふわとした曖昧なやる気や気分ではどうにもならないことを知っていただくとよいかと思います。



我々民間やNPOの専門性で地方自治体をカバーできるよう成長していきましょう。




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