子育てシェアアプリには3つのシェアの仕方があります☆
  ① 「モノ」のシェア   

  ② 「コト(予定)」のシェア   

  ③ 「送迎や託児」のシェア   
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① 「モノ」のシェア    とは?
まだ知り合って間もない方同士でも気軽に繋がれます。(もちろん相手の承認がないと繋がれません)
交流のきっかけに(^^)
例1:「サイズアウトして服。使わなくてなったベビー用品。まだまだ使える状態なのでどなたか必要な方いらっしゃいませんか?」
例2:「野菜をたくさんもらったので。お菓子作りすぎちゃったので。誰かもらってくださ〜い」
例3:「来春◯◯幼稚園に入園予定です。男の子の制服譲ってくださる方探しています。」
例4:「◇◇を貸してくださる方いらっしゃいませんか?」


② 「コト(予定)」のシェア   とは?
まだ知り合って間もない方同士でも気軽に繋がれます。(もちろん相手の承認がないと繋がれません)
交流のきっかけに(^^)
例1:「親子で公園に行きます。一緒にいきませんか?」
例2:「子連れでランチ行きませんか?」
例3:「◯◯幼稚園の見学一緒に行きましょう!」
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③ 「送迎や託児」のシェア   とは?
知り合いでないとシェア友申請すら送れない仕組みになってます。
「普段は知らない人について行ってはダメと言いながら、ママがお仕事になると知らない人が家に来たり知らない人のところに連れて行かれたりで怖い」というお子さんの言葉が「子育てシェア」が"顔見知りとのつながり"とする原点になったそうです。私も保護者の立場として預ける相手の資格や肩書き気にしてたんですが、そのお話を聞いてなるほどと思いました。

お買い物中や美容院やお店などに一緒に付いてきてもらっての見守り託児もありますが、ママパパと離れて託児をお願いするときは親子共々よく知ってる人がやっぱり安心なので。
普段から親子ぐるみで遊んだり公園やランチで一緒だとお子さんもいざというとき「いつも遊んでるお友達とお友達のママ」って慣れてくれてるから、いつものお友達の家で遊んでる感じで楽しく過ごせるのでは。

もともとのママ友さんと利用したり、「モノ」や「コト」のシェアを上手く使って親密度アップして、子育てを頼りあう仲間を増やしたり。

サークルのママ友
園のママ友
習い事のママ友
…などなどいろんなグループがあると思います
例えば
上の子の参観日は他の園のサークルのママ友に下の子をお願いするとか、状況によって頼れる頼れない相手を考えて頼りあうことができます♪






頼りあえる安心と頼ることで心の余裕も☆

その余裕が家族に向けられる笑顔になるとステキですよね(*´∇`*)
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