モンゴルのチョコ食べて思う『人生はチョコレートボックスのよう』なのだろうか… | mahalo*aloha

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食べ始めたら止まらず…

というか、ゲル型のは個包装で、思ったよりも状態も良かったのでこのまま少し保存する事にして、状態にちょっと懸念を感じる下差し右上の箱入りチョコレートボックスを先にオープンキラキラ

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これは有名な「モンゴルの一日」の絵画がプリントされた紙製の箱型のチョコレート(これもゴールデンゴビ)

この絵画プリントとモンゴル文字は私にとってゲル以上に魅かれますラブ(ノミンデパートで即買い)

 

下差しこちらのチョコレートは色々なクリーム入りのアソート

 

開けてみると…

内側にもプリントびっしりで箱的には最高ですが、チョコレートは日本到着後に溶けたせいも多少あるかもですが、形成したチョコにクリームを注入した箇所とかはっきりわかるし、少し割れたのもあるのでゲル型と比べてクオリティーはやや劣るニヤリちょっと人様へのお土産には難しいかな…

 

チョコレートは2段なのでたっぷりラブラブ

ただ、味的にはこちらの方がかなり好みで、むしろゲル型の方より美味しい照れ

見かけではないよね…キラキラ

 

…なんて考えていたら、久しぶりに思い出したのがこの言葉

 

映画フォレストガンプより…

 

『人生はチョコレートボックスみたいなもの

   食べてみるまで中身は分からない』


 Life was like a box of chocolates.
 You never know what you’re gonna get.

 

私の人生、あとどれだけ美味しいチョコレートに出会えるのかなぁ…

なんて考えつつ、箱に描かれた「モンゴルの一日」を眺めて楽しかったモンゴル旅行をまた振り返っています。

 

そういえばモンゴルも考えていた以上に実際に行ったらずっとずっと楽しかったです照れ

 

行ってみないとねラブラブ