御座船つづきです

風は冷たかったけど、乗ってよかった
(貸切状態だったし)

20分の遊覧
金箔の船
この石垣は徳川幕府によって造られたもので、北国・西国の大名64家が石垣の建設に携わっている
100万個に及ぶ巨大な花こう岩を用いて造られた
↓船頭さんが、この場所は、逆さ大阪城が見える、と船を止めてくれ、水面が静まるのを待つ
↓だんだんと大阪城が水面に
↓写真だと難しいねあせる
内堀
↓石垣と大阪城
ここは船からしか見られない
大阪城かっこいい
迫力ある石垣
船頭さんが、いつもいる鵜だと言ってた
羽広げてる
私たち3人だけだったので、船頭さんが、 内堀にある各大名の刻印を教えてくれました。目がなれてくると、自分でも刻印見つけられました

この御座船は、大坂夏の陣から数えて400年目にあたる、2015年より、豊臣家や当時の兵士たちを供養の意味も込めて、金色に輝く御座船を運航




御座船、あとは大阪城へ