すっごく筆がのって書くことが楽しくて仕方がない時を過ごしていた。このままずっと書いていたいなぁ・・・と。
そんなとき、仕事先のディビットから電話がかかってきた。
「ねぇディビット、今日は週に一回の青空市場の日よねぇ・・・土地でとれた新鮮な野菜を買いにいくと約束していたけど、今、とても書きたい気分だから、お買い物にでかけないで、このまま書いていてもいいかしら?」
と聞くと、ディビットは、
「もちろんだよ。僕達の人生は、もう本当にしたいことしかしないって、約束しただろ!」
と言ってくれた。
そうだったわね。また、忘れていました。そのことを想いださせてくれてありがとう☆ディビット。
3次元の世界では、今のところ時間に制限があるものね。自分達のできる範囲で、本当にやりたいことを優先して行ってゆくことが二人の約束だったわね。
そんなとき、仕事先のディビットから電話がかかってきた。
「ねぇディビット、今日は週に一回の青空市場の日よねぇ・・・土地でとれた新鮮な野菜を買いにいくと約束していたけど、今、とても書きたい気分だから、お買い物にでかけないで、このまま書いていてもいいかしら?」
と聞くと、ディビットは、
「もちろんだよ。僕達の人生は、もう本当にしたいことしかしないって、約束しただろ!」
と言ってくれた。
そうだったわね。また、忘れていました。そのことを想いださせてくれてありがとう☆ディビット。
3次元の世界では、今のところ時間に制限があるものね。自分達のできる範囲で、本当にやりたいことを優先して行ってゆくことが二人の約束だったわね。