先月、レムリアン・ヒーリングのワークショップを終えたあと、ある感覚を感じました。

それは、

「今生で行いたいことのリストを一つクリアした☆」

という感覚です。

一つ一つの人生で、行いたいことのリストはブループリントに書き込んできていることは知っていましたが、こんなにはっきりとした感触でその一つをやり遂げたことを感じたことがなかったので、面白い体験でした。

それと同時に、本当に行いたいことのリストというものが存在するのだなぁ・・・と実感できる体験でもありました。それは、どんな感触かと言うと、「これで、また、一つすっきりした!死ぬまでにやらなければならないことの一つをやりとげたぞ!」という感じです。そして、もっと興味深かったことは、そのことはワークショップを成し遂げたその夜に分かったことであり、ワークショップ前は分からなかったという点です。ワークショップを行う前は、なぜかこのワークショップが重要である・・・ということが分かる程度でしたから。やってから知らされることもあるのだなぁ・・・反対に言えば、やり遂げた後でないと教えてもらえないこともあるのだなぁ・・・といろんな角度から、とても勉強になる出来事でした。行う前に知るべきでないことも存在するのでしょう。それがどうしてか、分からなくても・・・