ブログネタ:初めての恋人、どんな人だった?
参加中
冬の寒さにも緩みが見えて、春の麗らか日和が続きますね♪
こばわちわ、まるです。
今回のタイトル、ネタがなかった訳じゃありません。
ただ興味があったからでありねたがなかったわけjanai
初恋、大抵は実りません。
運良く実っても長続きしません。
何故なら、人は成長する生き物なので経験がないと順応できないのです。
そして経験を積むまで我慢より興味欲が勝ってしまう。
そんな時期を『甘酸っぱい』の一言で無惨にも済ませてしまうんですね。
それでは例題を見てみましょう。
【具体例】
初恋=一目惚れ。つまり長くない。やっぱりワンクール。(3ヶ月)
二人目=前の経験を活かすも訳がわからず失恋。
三人目=今度こそと挑むが相手が浮気者のパターン。
四人目=このあたりからあまり外見を気にしなくなってくる。が、勘違いと気付きお別れ。
五人目=合コンなどで出会いを求め始める。友達感覚抜けず勘違いと気付きお別れ。
六人目=運命の人だと思い込みまくる。が、そうはうまくいかない。
七人目=いよいよもって出会いが制限されてくる。職場ではお局様的存在に。年下をゲットするも実は二股でござるの巻。
八人目=過去に付き合った人とヨリを戻すキッカケが生まれる。お互いの長所短所を理解するようになり、見事ゴールイン。
九人目=もはや信じれるのは己だけだと悟りを開き、一人で生きて行く事を決意する。
口癖は『人生、夢幻の如く』
つまりは酒が恋人。
十人目=猿と豚と河童を連れて旅に出る。ありがたいお経を受け取りに行く名目だが、本命はかっこいい恋人探し。
猿が運命の人となるドラマを思い出すが、我に返る。
十一人目=『お口の恋人』というガムのキャッチフレーズが癪に障り、韓流スターを嫌いになる。
口癖に『皆目見当が付かない』追加←NEW!!
この頃から日本酒へシフト。
∞人目=すでに無我の境地。挨拶はナマステ。朝日と夕日に礼拝。
『宗教上の問題で』それを言い訳に恋人という存在を打ち消す。
きっとこんな感じで経験を積むんてすね^^
え?オレ?オレはほら・・・
『宗教上の問題で』
それでは今日の1曲~
例によってリンクのみで。
スカパラと奥田の8年振り?の再結成。
まぁ、やっぱりいいですな( ´艸`)
それじゃ、マタ☆ヽ(゚◇゚ )ノ