ザ・ウィンザーホテル洞爺 食事編
北海道虻田郡洞爺湖町清水336
2008年洞爺湖サミットのメイン会場になった”ウィンザーホール”
私たちもこちらで夕食です。
夕食前、散策中にパチリ実際には、仕切りがなく広くなっていました。
ドリンクリスト
私は、お勧めのカクテル 爽やかな洞爺の紫蘇のスパークリングカクテル(ノンアルコール)”
MR.相棒は、赤ワイン
MENU
ショープレート
<小波薫る北海道の海の幸と洞爺湖畔の畑の恵み>
洞爺湖近隣で育てられた甘い人参のスープとフランス産のポーク
グリーンピースのムースに飾る隣町伊達の鶏自家製スモークと旬野菜
ホテルより望む噴火湾(内浦湾)の恵みと、海鮮のマリネ
柔らかい炎の新釜で洞爺の海水より作られる”淡雪塩”
パンは、2種類あった。ひとつパチリし忘れ
ブーランジュリー”ウインザー” 北海道産小麦の自家製パン
北海道の特産旬魚 ハーブを纏った天然”秋味”鮭のポアレ
蜂蜜・レモン風味のソースと農家山本健市さんの”カリフローレ”スティック
ビーツのピュレと洞爺湖畔の”ななつぼし”米のリゾット
柔らかい北海道産牛のプレゼとアッシェ、無花果 胡桃のパイ包み焼き
色とりどりの野菜と風味豊かなポテト、豊浦町下向さんの原木椎茸のソテー
甘酸っぱいポルト酒とコニャック風味のクラシックソース
ポートワイン風味の苺のジュレとホワイトチョコレートのガトー
北海道産のクリームチーズのムース 苺のフリーズドライ飾り
ラベンダー風味の苺のソルベとアーモンドのチュイル
コーヒーは撮り忘れ
翌朝の部屋からの景色、お天気が良くなりそうな予感
同じく部屋からパチリ、これは朝食後。
~朝食~
和洋ブッフェ、洋食セットメニューもあったけれど、和朝食をチョイス
ご自慢の玉子がお出迎え
季節の青菜とリンゴの野菜ジュースをいただきながら、しばし待ちます。
メニュー
こだわりも書いてあります。
菜種油があるわ
綺麗
珍しい伊達納豆
北海道の広大な敷地で元気に育ったほのかに甘い黒豆。
上品な香りと味わいの納豆は、ウィンザーホテル洞爺限定
混ぜずにそのまま花塩を少量を振り、黒豆本来の美味しさを味わいます。
美味しい朝食の後は、ちょっとホテル周りを散策
何故か自分たちの部屋を確認する。
洞爺湖サミット記念植樹
二酸化炭素の吸収率が高い新品種のマツ”クリーンラーチ”
各国首相の立ち位置がマーキングされています。
ホテル反対側も散策
最終日です
ゆっくりの10時チェックアウト