モデルナ製コロナワクチン(2回目)、接種しました。

 

先行接種した自衛隊の方の事例が報告されていたので、発熱はある程度、覚悟していましたが、予想以上に高熱が出ましたショボーン

 

接種したのは午後3時過ぎ。

 

夜中から朝方に発熱し、38℃後半までいきました。

 

体が熱くて早朝に目が覚めて、スポーツ飲料をがぶ飲みして、昼間もずっと寝ていました。

 

ただ半日くらいで、平熱に戻りました。

 

発熱しているときは、全身倦怠感があり、起き上がるのも非常につらかったですえーん

 

接種1回目の時は、接種後5日間くらいは左肩に違和感があり、

 

1週間後には脇の下のリンパが腫れているような感覚がありましたが、

 

2回目の方が発熱以外の副反応は軽いように感じました。

 

接種して2日後の昼間には、体調が回復したこともあり、娘との勉強&夏休みの宿題を再開しましたニコニコ

 

公立中に進学した友達は高校入試に向けて受験勉強中なので、娘も少し意識しているようです。

 

 

一方、お母さんママです。

 

1回目の接種後にめまいがして、ふらっと倒れそうになったとのこと。

 

緊張しすぎて、いわゆる「迷走神経反射」が生じたようです。

 

2回目接種の日が徐々に近づくと、何だか暗い表情に。。。アセアセ

 

さらに緊張している様子でした。

 

そういえばブロガーさんの中に、ベッドに横になって接種したと書かれていたことを思い出し、少し調べてみました。

 

確かに自治体の中には、迷走神経反射の可能性がある場合は、横になって接種できると書かれているところもある。

 

「医師との問診の際に相談してみたら?」とアドバイスして送り出しました。

 

 

以下はママから聞いた話です。

 

いざ接種会場ビルに行ってみると、なぜか会場の入口に救急車が横付けされており、

 

その周りに医療従事者が数人立っていたんだそうですポーン

 

接種前の緊張状態はMAXに・・・((((;゚Д゚))))

 

 

会場の中に入り、医師との問診で、1回目接種でめまいがして倒れそうになったと伝えると、

 

トラ「それでは問診票に書いておきますので、もし気分が悪くなったら、すぐに手を挙げていただければ・・・。」

 

とのこと。

 

お母さん「(前回と同じなのね・・・)」

 

接種ブースに行くと、看護師さんが話を聞いてくれて、

 

うさぎ「1回そうなると心配だよねー。救護室で接種できますよー。」

 

と言ってくれたんだそうです。

 

お母さん「ぜひお願いします!」

 

救護室まで看護師さんとワクチンを持って移動。

 

うさぎ「ベッドに横になった状態で、接種することもできますがどうしますか。」

 

お母さん「いえ大丈夫です。」

 

接種後すぐにベッドに横になって15分経過観察し、何事もなく帰ってきたのだそうです。

 

経過観察中に、救護室には医師も様子を見に来たりして、対応はとても丁寧だったようです。

 

はぁー、救急車で運ばれなくて本当に良かった~と言ってました。

 

少しでも不安がある方は、医師や看護師に遠慮せずに相談してみることをお勧めします真顔

 

 

 

 

ちなみにママも翌日発熱し、冷えピタシートを顔に3枚も貼っていましたが、半日で平熱に戻りましたほっこり