マルワジム横浜…
先日
米山が
GRACHANという
プロ格闘技大会の
試合の解説を
頼まれたんですけど…
米山は
中途半端に
格闘技
やってる
今の
自分では
プロ格闘技の大会に
関わる資格は
ありませんと
お断りしました
会長はね
米山や坂野の
こーゆうトコが
好きなんですよ
選手に限らず
プロ格闘技の大会に
中途半端に
関わってる奴等
沢山いるでしょ
それが
日本の
プロ格闘技にとって
マイナスに
なってるってことに
気づかないし
気づけない
でね
そういう奴等に
限って
格闘技のためにとか
言うんですよ
違う違う
自分のためだけだろ
まあ
完全に
会長の
偏見だけどな
この間の
米山の試合の時に
思ったんだけど
今の時代
今までのように
格闘技の大会って
できないじゃないですか
試合前に
PCR検査したり
会場では
検温したり
控え室の
人数制限があったりと
明らかに
今までのようには
いかない
会長なんか
オマケで
行ってるのに
PCR陽性だったら
試合どころか
その場で
ジム終了ですからね
そんな状況で
試合するには
格闘技に対する
確固たる
信念を
持っている
人間なのか
確かに
一部の
気合い入ってる
格闘家や
関係者が
いるのは
事実なんですけど
ほとんどは
そうは見えないんだよなぁ
だって
自粛って
言われりゃ
自粛して
世間様の
顔色伺って
格闘技やってる訳でしょ
黒いモノも黒と
言えないで
体裁気にして
格闘技
やってる訳でしょ
むしろ
コロナが
終息するまで
オレは
絶対に
格闘技なんか
やらねぇーっ
個人的には
そんな
人間のが
魅力的なんだよなぁ
右でも左でも
いいから
譲れない思いを
持った
人間が
魅力的ですよね
面倒くさいけどね
プロ格闘技って
あらゆる競技の中で
一番
争うということが
勝ち負けが
中心に
無ければならない競技だと
思うんですけどね
いろんな意味で
戦ってない
たった1つの
勝敗が
意味のなさない
プロ格闘技ほど
つまらんモノは無い
だから
身内にしか
チケット
売れねーんだな
0か100か
米山の
信念が
炸裂したな
そういった意味でも
米山は
素晴らしい
プロ格闘技を
見せてくれたな
最後は
横浜市南区在住
渡辺さんの
リクエスト
この曲聞くと
エア上海
できるんですよ
だから
ステイホーム