クリスマスに欲しいものが思い浮かばないというので、こどもへのサンタ制度を廃止したら心が軽い~。
フラワーエッセンスMaryやさしいママの手、上地幸子です。
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あんまり集中できなかったな・・・って感じの仕上がり(笑
わたし自身はサンタがこない家に育ったんだけど
こどもにサンタ業を長年やってきて
贈り物を選んだり、渡したりする喜びをずっともらっていたな~ と思います。
朝目が覚めたときの喜んでる姿を見るのが最高に嬉しい。
サンタ的プレゼントは買わないんだけど、量販店に学用品を買いに行ったら、素敵な髪飾りがあって自分に買いました。
ふと・・・
「クリスマスの贈り物として、自分の長い髪の毛を売って夫に金時計の付属品を買ったけど、夫が金時計を売って髪飾りを買ってきてくれた話」を思い出しました。
ウィキに聞いたらこんなお話でした
40年近く前に保育園で聞いたとき、
絶対こんな人とは結婚したくないな!
と強く思ったのを覚えてます。
こんな人、っていうのは、親からもらった資産を刹那のために手放してしまう。っていう点で。どうしてお金がないんだろう?とか、どうしてお金ないのにプレゼントあげたいんだろう。とかも思ったな。
それで、息子1に、聞いてみた。
まず日雇いの仕事を探して、仕事する。
仕事がなかったら、知り合いのお店にありませんか?って聞く。
というか、、、クリスマスは期日が決まってるから、
それまでの生活費から貯められないのなんで??
買いたいものの値段を調べて貯めるか働けばよくない??
戦争?!だったらなおさら、プレゼントより
2人で生きて一緒に居られてよかったね。ってならないの?!
それに・・・・こんなこと言ったら悪いかもしれないけど
戦争でも絶対仕事ってあるでしょ?
それでもないっていつも思っているから貧乏なんじゃないの?
時計は絶対売らないな・・・だって確かあれってお父さんとかからの形見とかじゃなかった??
なるほどね~~~。息子らしさが出てる答えで面白かった。
長生きして、孫にも聞いてみたい質問となりました。