こんにちは富士山マリーです。友人からのリアル情報です。どう受け止め、どう行動するか?はその人次第。不安な人はぜひ読んでみてください。
喧々諤々、コロとワクの事実の話です。
立場と考えの異なる3人の現実だけを書きます。
①自然療法家Nさんの話
先週からスコットランドに旅行中の解剖学の先輩Nさんから電話がかかってきました。
「マリーちゃん、聞いて〜!英国についた翌日から私と娘が発熱。検査したら娘が妖精さん(笑)で1週間ずっとエアビーに缶詰なの!」
「えーっ?なんてこと!大丈夫ですか?」
「私と息子はコロかかるの二度目だけど娘は初めてだから大変。せっかくの旅行なのにどこにも行けないわ〜」
そう、Nさんは1年前に40度の熱が出て髪がごっそり抜け最近までハゲてたのを私も見ています。
Nさんは「コロはあります!でも打たないし、子供にも打たせてない。コロも自然療法で治す」派。
Nさんは「私と息子は一度コロにかかってるから陰性になった」とのこと。
え?それおかしくね?
BCGを思い出して!
ツベルクリン反応で結核細菌が陽性にならないからBCGでワザと菌入れて陽性にされたよね?
ならば、罹患者はもれなく陽性になるはず。
検査がインチキなのか、それとも免疫抗体説がインチキなのか…
私は小学生ながら当時から予防接種には疑問を持っていましたよ!
というわけで、②自称w知性派(笑)富士山マリーは「コロはガセかカゼ!大怪我以外はに病院は不要」派です。
なぜなら、すべては自然免疫で治るだけで治療や投薬は補助だからです。これは自説ではなく事実です。
私は顔布も注射もしていませんが、推進派も反対派もどっちもニガテです(笑)
なぜなら、私のまわりでは何も深刻な事は起きてないからです。
今のところ、3回した人もみんな元気だし、打った妊婦さん達もみんな元気な赤ちゃんを産んでいます。
街中での救急車もめったに見かけません。
私と家族は、未知の薬品は10年後、20年後を見てから考えても遅くないと考えています。
そういう私も、巷でウワサの謎の蕁麻疹や心臓の痛みを経験しました。
反対派の人たちから「それはシェディングだよ!」とおどかされ言われました。
「自分が打ってなくても、打った人の汗や呼気から伝播する!」と反対派の人たちが騒いでいるやつです。
いや、そんなことないだろうし、仮にあったとしても自然免疫で駆除できるし…
ただ、本当に痒いし、苦しい!
原因は一体なんだろう?
反対派のIQ低いオバQどものカルト話ではなく、マトモな見解を知りたい!
そう思っていたら、看護師のHちゃんから納得のいく答えを聞けました!
③看護師Hちゃんの話
2年前、一家でロンドンに引っ越したHちゃんが日本に一時帰国しています。
Hちゃんは日本で看護師をしていました。
あの英国で、自分も子供たちも打っていないという少数派です。
Hちゃんが打たない理由は①未知のものなので様子を見たい②近所の子供が打った直後に亡くなった③世の中がおかしい からだそうです。
英国はロックダウンもあったし、この2年間打たずに生活するのは大変だったそうです。
しかし、今はすべて規制徹底され、何の問題もないそう。
理性的なHちゃんに、私が経験した蕁麻疹や心臓痛について聞いてみました。
マリー「RNA技術の曝露による症状ってあると思う?」
Hさん「ないでしょ!新技術だからわかんないけど…(笑)」
マリー「私もないと思ってたけど痒いんだよね」
Hさん「それなら私も痒いよ!アトピーが悪化して使いたくなかったけど薬使うくらいヒドイよ。それもこれもストレスだと思うんたよね。
すべての病気はストレスが引き金になってる。
今はみんながストレス感じてるわけじゃん?
自由で健康なマリーちゃんもマスク強制してくる奴メンドクサイって思うことがストレスになってるんじゃない?
私たち少数派も、信じてる多数派も、みんながストレス感じて具合悪くなってるんだと思う」
ウンウン!
それはそうだわ!
病は気から。
食事、情報、生活様式、政治、あらゆる方向からストレス感じるようになってる現代。
サバイバルキャンプしてるとよくわかります。
確かに、AIとかナノテクノロジーの技術進歩はすごくて、伝播とか遺伝子書換とか信じられないようなことも出来るようになってるから、絶対にすべてが気のせいだとは言い切れません。
反対派の人たちが騒いでいるようなこともあるかもしれません。
今の世の中には大きくわけると3種類の立場があります。
①病気は本当
②病気は茶番
③どっちでもいい
立場は自分で選ぶものです。
①病気なら予防&治療
②茶番なら関わらない
③これまで通り
存在しないものには解決策もありません。
不安を感じている人は安心できる行動をとれば良いです。
他人に自分の考えを押しつける必要はありません。
何も感じてない人は何もしなくて良いのです。
病気は病原菌で感染するワケではありません。
致死量のコレラ菌を飲む実験をしたテッペンコーファーの実験を調べてみてください。
あなたとあなたの大切な人たちがずっと健やかで幸せでありますように♡