こんにちは富士山マリーです。コンサートチケット分析ヲタクです。今回当選した人と落選した人の特徴を書きます。



少ないデータと推測ですが、たぶんこうです↓

当選した人=新規ファン、辞めたファン

落選した人=古参ファン、前回ファンミ参戦


チケット抽選はコンピューターです。
いろいろな条件でソートしています。

辞めファンの私が、一般、一口、一発当選したのは、名寄せだと思います。

ファンクラブには過去に会員だった人のデータも残っています。

コンピューターで一般発売の応募者の住所氏名と過去会員の住所氏名を照合するのは簡単です。


今回の一般販売では、過去ファンと新規ファンが優遇された、と推測しました。

その理由は最近の別記事に書いたとおりです。

コンピューター抽選システムについては、何年も前の過去記事に詳しく書いています。


長年のファンクラブ会員で今回のツアーチケットにまだ当選していない人は、前回のファンミに参加している可能性が高いです。

履歴には参戦データも残っています。こちらもコンピューターでソートするのは簡単です。

ファンミはファンクラブ会員のみが参加できます。

ファンクラブ会員優遇です。

前回の東方神起のファンミは、1人平均2回当選、4回当選した人もいたくらいの大当選祭りでした。

これも参戦履歴にカウントされています。

前回参戦した人は今回優先順位を下げる、というのはよくあることです。

全体的、長期的に見ると、公平で、バランスのとれた抽選結果と言えます。

運営会社は、全日程のチケットを売り切って、なるべく多くの人を満足させて、ファンダムを盛り上げたいと考えています。

その最大公約数がこの抽選結果なのです。

え?
ファンミーティングよりもコンサートに行きたい?

大丈夫です!
ファンクラブ会員さん達はこれから当たります。
↓↓↓
ものごとには理由があります。

なぜコロネですべてストップさせたのか?
なぜチクワを激推ししてくるのか?
なぜ個人番号を持たせようとするのか?


CBDCもメタバースも絵空事ではありません。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

VRでも推しは尊いのか?

何も考えずに生きていると、望まない未来にされちゃいますよ!