こんにちは富士山マリーです。#東方神起2023CLASSYCのコンサートレポその③です。さいたまアリーナ1日目の二人のながーいMCを全部再現します。日本人以上に上手なトークに感動まちがいなしです。
キレイめ、上品めなのは、classyc=クラッシックを意識してのことでしょうか。
モード全開、ド派手だったXVと比べると地味にさえ感じます。
「ラタタ」が繰り返されるリズミカルて軽快な曲が終わると、ユノとチャンミンはムービングステージで客席に近づき、MCを始めます。
ロングMC
ユノ「ごぶさたしております」
チャ「あらためまして」
二人「東方神起です」
チャ「埼玉アリーナいいですね」
チャ「みなさん元気だった?」
ユノ「さいたまアリーナは4年7ヶ月ぶり、TOMOROW以来だからね。みなさん、楽しんでますか?」
ビギ「イエーイ!」
チャ「湿気が多くて、汗がハンパないですね。みなさん座ってください」
ユノ「ホントにこの感じ覚えてるわ。今回、長いブランクがあって久しぶりで、思い出すのが難しいかなと思っていたんですけど、この二人はカラダが覚えていました。ナイスメンバーだから!」
チャ「やってみたらカラダが自然に動きました。1曲、1曲、みなさんとの思い出がよみがえって感極まってしまったこともありました」
ユノ「会えない間もみなさんから勇気をもらいましたよね。」
チャ「ファースト見てくれましたか?」
ユノ「見た人、手あげてみて」
チャ「見てない人も手を挙げるから、聞く意味あるのかな?って(笑)ドラマは二人のライブとつうじるところがありますよね」
ユノ「今回また、最高の記憶をぬりかえる景色を準備してきました」
ビギ「おお〜っ♡」
チャ「今回のツアータイトルのclassycは伝統、古典という意味だけでなく、最上級という意味もあるんです」
ユノ「YとCが入ってる。この二人の頭文字ですね。最高のライブにしましょう!」
ビギ「イエーイ!」
チャ「一流のユノとチャンミンで、一流のライブツアーをしたい!一流のファンのみなさまと!」
ユノ「一緒につくっていきたい」(水を飲む)
ビギ「クスクス(笑)」
チャ「???何が面白い?あ、ユノさんが水を飲んだ?」
ユノ「僕、マイペースで行くからね(∵)」
チャ「水飲んでるユノさんカッコよかった?」
ユノ「RaTaTaはこの二人の、声と迫力、この踊り、手首がポイントだからね」
チャ「そろそろ次の曲に。。。」
ビギ「エーッ」
チャ「みなさんお腹空いているでしょ?早く帰れるように、みなさんのためでっすよぉ」
ユノ「みなさんのエーッが元気の源!」
チャ「みなさんの愛しい声、一目惚れしそうな笑顔。。。ウソをつくのが上手になりました(笑)こうしてみなさんに会えるのはうれしいです」
ユノ「今はまだ状況が良くないから仕方ないですけれど、次に会うときはみなさんの笑顔が見られたらうれしい」
チャ「(ユノの言葉にニコニコうなづいたあと)それでは次の曲に。。」