今日は、

　…〉 鉛筆のような棒。　　　では、ありません。

 

 

 

鉛筆　デス。

(そう、言い切れるのか )

 

 

ネットで見つけたのですが、実物をまずは見たくて

 

そごう横浜店　へ。

(行ったのは、７月５日です)

 

 

そこで、購入したこちら　

 

鉛筆　ｗｗｗ

(そのまんま　笑)

 

 

 

こちらの、書く側の　先っちょ　を見てみましょう。

こちら　

 

普通の鉛筆　と異なるのは、鉛筆の芯　がない　でしょ　

 

そうなんです。

持つ部分は、おろか、芯の部分まで　全て金属製　なのデス　

 

 

 

 

 

 

メタルペンシル　(金属鉛筆)　メタシル [ metacil ] 

 

 

 

 ----------------------------- 切り取り線 ----------------------------- 

 

 

では、実際にかいてみましょうか。

　

手帳に

　上：普通のシャーペン　で書いた文字

　下：メタシル(金属鉛筆)　で書いた文字

書いてみた。

 

 

芯の濃さが違うのか　

金属鉛筆の芯の濃さは、２H 相当のようです。

 

「マサぽん」が書いてみた感想は、

メタシルは強く書かないと、あまり見えない　(２H相当のせいだろうか )

 

ちなみに「マサぽん」は、何枚も重ねて3枚目くらいまで複写される紙に

書く時に、いつも３枚目は薄すぎて、見えないくらい筆圧が弱いデス。。。　笑

 

 

 

 

 

では、消してみますか　

消したのは普通の消しゴム。

強く書いたので、書いた部分がうっすらと見えますが　笑

鉛筆のように、消せましたネ　

 

 

 

 

こちらの謳い文句は、

そして、

　削らなくても16km書ける　　　　ようです。

 

って、言われても、どのくらい書けるのか、全く想像が付かないですが。。。

 

お試しされたい方は、Loftに売っていました。

 

こちらの商品の詳しい情報は以下が参考になります。

　　…〉 開発秘話。

　　…〉 \990-。

 

 

※本日も、長い間サイゴまで お付き合い頂きありがとうございました。

 ----------------------------- 切り取り線 ----------------------------- 

『横浜(YOKOHAMA)ものがたり』 の写真をご覧になって

「横浜に遊びに行きたい  」 と思って頂けたら嬉しいなぁ～。

 

《写真撮影日 ： ２０２１年１０月１１日》

 

もし、本日のBlogが　『イケてるネ～』　と思われましたら、
↓ 　のボタンを　ご面倒ですが、押すのをお願いします。　 
　　　（ イケてなければ押さなくて良いです　笑 ）