人生の後半戦へ

”会社のオーナーになる”というマインドセット

お久しぶりです。　前回のブログで一番最初に書いたフレーズ”あなたが思う投資の概念を一回忘れてください”という事を考えてみましたか？株の取引をしてギャンブル的な感覚でお金を稼ぐのではなく、自分が好きな会社（未来を作っていくと信じる会社）のオーナーになってください。一株でも所有していればその会社のオーナーになるという事です。なんか皆が言っている投資と違うと思いませんか？もう一度考えてみて下さい。投資にはいろいろな考えがあり、何が正しいのかそうでないのか、それはその人それぞれですべての考えが正しくもなるし間違いにもなりうると思います。あなたが信じる投資というものをもう一度一から勉強してみて下さい。そして、それが今まで何気なく考えていたものと少し違うものならたぶん正しいものではないかと僕は思います。という事で、もう一度考えてみましょう。

NISA (少額投資非課税制度）とは？

この中に入っているお金（Capital）が増えた場合そのお金に対しての税金が（Capital gain)が全くかからないという素晴らしい口座です。一年に入れる事の出来る額が決まっていると思いますので、チェックしてみて下さい。ちなみにカナダにあるTFSA　（Tax Free Saving Account)は2019年＄６０００が限度額でそれを超える場合はペナルティが発生します。が、TFSAは過去にさかのぼることが出来るためカナダに何年住んでいるのかで変わってきますが、最大で約＄６０、０００くらいまでならペナルティなしで大丈夫です。日本のNISAにも同じような規約があると思いますので調べてみましょう。

少ない資本金で始める。

株に興味があって取引をしたいけど、資本金が無くて始めれないと思っていませんか？そんなことはないと思います。今では少ない資本金から始められるオンラインブローカーがあると思います。お金がなくても始められるんですよ。　おすすめのブローカーなどあればコメントしてください。（ちなみに僕は、カナダに住んでいて日本では口座も持っていないためおすすめしてあげる事は出来ません。）僕はROYAL　BANK　OF CANADAというカナダで一番大きいバンクのINVESTING　ACCOUNTを使っています。という事で今回の本題”少ない資本で始める投資”。僕ならこの10万円、30万円、200万円をまずこう使う。という事を書いてみます。あくまで僕ならこうするという事なので、参考にする程度にしてくださいね。ーまず最初に金額に限らずする事ですが、NISA （少額投資非課税制度）の口座を作り株取引が出来る状態を作る。ー次にその口座に毎月定額を入れるように設定する。1000円から自分の出来る範囲でやる。（これに関しては収入の１０％をなかったものとして給料が入り次第その口座に移す、と世界の投資成功者は言っています）始める資本金がどうであれ、資本金をためていくプロセスをまず始めましょう。

投資を始める前に

ー今あなたたちが考えている”投資”というものを一度すべて忘れてください。では、”投資”とは何なんでしょうか？　僕が思う一番わかりやすく、一番最初にやるべきだと思う”投資”を紹介します。そこが’”投資”の一番重要なところであり、その本質だと考えます。ー自分に対して投資をするという事を考えてみて下さい。今手元にあるお金（あるいは額にもよりますが、お金を借りてやる事もその中には含まれます）で何が出来るのか？という事です。あるいは、もしかしたらお金をお使わずに出来る投資もあるのかもしれません。学校に行きますか？道具を買いそろえますか？本を買いますか？パソコンを買いますか？空いた時間でできるオンラインのコースを取りますか？あなたなら何をするでしょうか？僕の考える”投資”の本質はここにあると思っています。　実際に僕がこれから書いていく事は株取引の事ですが、今回書いた”投資”の概念のもとどうやって株取引をしていくのかという事を僕の考えのもと紹介していこうと思います。

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＃２７　【相手の事を知ろう】　Get to know people

前回自分の事を相手に伝える事を説明しました。コミュニケーションを取るには自分の事だけ話しても駄目ですよね。という事で今日は相手の事を聞いてみましょう。前にも言ってる事ですが、英語力は言語力です。まずは相手に興味を持ちどんな事を聞いてみたいのかをはっきりさせる事が重要です。続きはこちらからお願いします。

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＃２６　【自己紹介】　Let's introduce yourself

英語がしべれるようになると、今までコミュニケーションがとれなかった違う文化の人たちとコミュニケーションがとれるようになります。世界共通だと思いますが、自分を知ってもらう事はコミュニケーションをとるうえでとても重要な事ですよね。ここでは簡単なテンプレートを作っておきますので、是非使ってください。自分なりのパターンを作っておけばいざ使う時が来た時も焦らずに自分を知ってもらうことが出来ると思います。続きはこちらからお願いします。

お知らせ

あけましておめでとうございます。いつも読んでくださってる方ありがとうございます。何日か前から始めた内容ですがこれからグーグルアドセンスの登録をしようとしていまして、その際動画などの貼り付けがだめらしいんです。なのでその登録がすむまでの間しばらく英語のブログを一時中断しようと思ってます。もう一つのブログの方はどんどん更新していきますのでまだ見た事のない方是非みて下さい。これからもよろしくお願いします。

アメンバー限定記事ふぃんがーぴっきんぐちゃれんじ　第一弾！！

＃１　いい音を出すために。

こんにちは皆さん音楽の理論なんか解説せていらっしゃって、ギターを極めていくにはとても役に立つ知識がそこら中にあふれてると思います。が、しかし、あまり演奏のクオリティ、いい音で弾くことに関しては自分でいろいろ試しながらやっていくしかないなとずっと思ってました。そこで、今まで僕がやってきた事などをシェアしていこうと思いつつ、これからそれをもっともっと追究していこうと考えてます。その中で出てきたアイデアや方法などいろいろと紹介出来たらいいなと考えてます。是非参考にしていただき、また一緒にいろいろ考えていきたいなと思ってます。早速ですが、つい最近YouTubeで見つけたものなんですが書いておこうと思います。【アコギの音をよくする方法】皆さんアコギのヘッドにチューナーやカポをくっつけてませんか？アコギは楽器全体が振動して音が出てます。なのでヘッドの所に何かくっつけてるとそれがミュートしてしまいます。試してみましたが、響きが少し違います。ほんの少しの違いかもしれませんが、レベルが上がっていくと大きな違いに感じるかも知れません。是非試してみてください。次回はピッキングについて。お楽しみに！！

プロとアマの大きな違い。これができなきゃプロにはなれない第６弾！　まとめ

こんにちは今まで5回にわたって僕の思うプロとアマの違いについて書いてきました。これはあくまで僕の見解でありこれが出来てるからと言ってプロになれるとは思ってません。むしろプロの人はこれが出来て当たり前といったところでしょうか。僕もまだまだです。これを振り返って、もう一度今の自分を見直しながらやっていこうと思ってる所です。一応今までの分をのリンクを貼っておきます。よかったら読んでみてください。第1弾　メトロノームの使い方第2弾　チューニング第3弾　ギタートーン第4弾　パクる第5弾　選曲今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。次回は、”アコギの音をよくするちょっとした工夫”お楽しみに

プロとアマの大きな違い。これができなきゃプロにはなれない第６弾！　まとめ

こんにちは。今回は今まで5回にわたって書いてみた事をまとめようと思います。リンクを張り付けておきますので気になった方はどうぞ。第1弾メトロノームの使い方http://ameblo.jp/masaichig0/entry-12219241383.html第2弾チューニングhttp://ameblo.jp/masaichig0/entry-12220263703.html第3弾ギタートーンhttp://ameblo.jp/masaichig0/entry-12221797142.html第4弾パクるhttp://ameblo.jp/masaichig0/entry-12222728507.html第5弾選曲http://ameblo.jp/masaichig0/entry-12223270230.htmlもちろんですが、これができるとプロになれるという意味ではありません。ここにある事のほとんどが基礎的なものでプロならできて当たり前だという事です。これからもいろんな情報、アイデア、僕がやってみて結果が出たもの出なかったもの、いろんなものをやりながらみんなと共有できたらいいと思ってます。これからどんな方向に行くかどんなことを始めるのか全く想像が出来ませんが、日々成長していこうと思ってます。これからもよろしくお願いします。次回は【人前に出てプレイすること】お楽しみに！！

＃１　シンプルな文法に当てはめてまずは話してみよう

こんにちは。僕がカナダの学校で習った方法をお伝えしたいと思います。もし何かの役にてればいいと思います。単語をを覚えたらシンプルな文法に当てはめてみましょう。パターンを作っておくといいと思います。まずは動詞編Do you/I ________? Does he/she __________? Do they _________?Did you/I _________? Did he/she/they ___________?Should I /you _________? Should he/she/they _________?Will I /you _________? Will he/she/they ____________?Are you/they going to ____________? Am I going to ____________? Is he/she going to do _________?などの一番シンプルなものに当てはめて使っていくといいと思います。すべて疑問文で書きましたが、肯定文否定文にして使ってみることも試してみてくださいね。次は形容詞などを使ってこのシンプルな文に色を付けていく事を例などを上げて説明したいと思います。まずはシンプルに考えるようにしてみるといいと思います。ワンポイントアドバイス疑問文にするときにDo で聞くのかAre　で聞くのか迷ったことはありませんか？僕は最初のほうこうやって考えてました。何かをする事を英語でDoと言いますよね？Do は動詞です。自分が実際する事、動くことそれを聞くときはDo you?です。自分の状態を表すも、形容詞などはAre you? となります。僕は単純にすることはDoで、それ以外はAreで、みたいに簡単に考えました。それは違うぞ！と言われるかもしれませんが、何とかなります。よろしければ使ってみてください。