次回面会交流審判の、わからんちん夫の
主張書面が前日に送られてきた。

あいも変わらず悪口と印象操作のオンパレード。

調査官調査結論から大きく逸れ、通るわけない
面会交流方法と頻度。

驚いたのが、前回の第三者機関の面会交流に
ついての一文。


『面会交流第三者機関にはこちら(夫)が
全額払うのに、妻は第三者機関に予約した際
時間を指定してきた。

筋違いだと感じ、第三者機関に審判でその旨を
主張したい伝えたところ、時間は
第三者機関が決めたことであった。
謝罪の手紙を貰ったので添付する。

それにしても妻の弁護士は何をしていたのだろう、
きちんと行動するべきだ』



添付の手紙には

第三者機関スタッフの個人名で

『△△の時間でよいか奥様から連絡があったと
お話しましたが、実際は私どもが決めた時間で
そのようにお伝えしてしまいました。

誤解を与えるような表現にしてしまい
申し訳ございませんでした。』 

とあった。



第三者機関もわけのわからない巻き込まれ方
だったろう。

そして、ますますわけわからないのは夫の主張。

何を主張したいのか意味不明。

正直、クスッと笑いましたニヤニヤ  

突っ込みどころ満載で。



まず

1、夫が第三者機関に利用料を全額支払うのに
予約の電話する気配がなかったので妻が予約
(子に会いたい会いたいと言っているのに
何故予約しないのだろう?)


2、予約したらしたで時間を勝手に指定すんな!
と難癖モラハラ。
(時間を決めたかったら自分で先じて
予約すりゃーいいじゃん)


3、しかし妻側は時間を指定していなかった
第三者機関が勝手に調整していた

予約してもしなくても、夫は何かしら
難癖をつけたかったんでしょう。
うーん、典型的なモラハラ。

そもそも、何の主張だったっけ?
子どもの面会交流について、今後どうしたいか
ってことだったよね?

どちらが時間指定したとか何の問題があるの?
単なるメンツ?


さらにわからないのはここから。

4、妻の弁護士は何も行動していない!
何やってんだ!!


別居親である立ち位置もわかっておらず、
面会交流するのは当然とばかりに自ら
何も行動せず…

こちらが先頭して行動しても、当然だと
いう相変わらずモラ思想で、どうでもいい
時間指定に噛みつき受け身の攻撃。

第三者の失態だということが判明して
妻は攻撃できなくなった為、標的を変え
何故か私の弁護士批判。


これを「話のすり替え」と言わずなんと
言おうか…って今回の場合、すり替えにも
なってない。

ただの焦点ずらし、いや、それすらない。

ただの子どもの八つ当たりだ。
なんだこれ。

筋も根拠も何もなくワーワー喚いて小学生かよ。 
(小学生に失礼か…)

なんでこんなに幼いの?

モラハラは幼稚であり、幼稚な奴が
モラハラするんだな。


裁判官はこれを読んでどう思うのだろう…
そう考えたら、何故か私の方が顔がカーッと
血が昇って赤くなってしまった。


夫は筋が通っていると思い込めるんだろう、
ただただ恥ずかしい。