どうなんだ？

ん。

■英文アブストラクト

「新しいコロナウイルスCOVID-19」は日本で「流行する季節性ウイルス」になりつつあるのか？

2020年8月、COVID-19の陽性症例数は、日本の東京での抗原検査の数に応じて増加しています。 ただし、この陽性率と重篤な症状のある患者の数はどちらもほとんど不変のままです。 ウイルスの無症候性保菌者のみが増加している。

言い換えれば、無症候性の人が特定の数だけ陽性であり、流行している「新しい」コロナウイルスSARS-CoV-2が日本の「季節性」ウイルスの1つに変わった可能性を示唆しています。

日本では、流行の初期段階でとられた緊急措置が盲目的に継続している。 地方自治体は、無症候性の抗原検査陽性の少数の個人を恐れたままです。 たとえば、1人が陽性と判定された場合、学校全体が閉鎖され、建物は消毒されます。

SARS-CoV-2の最初の発生は、2019年の夏に報告されました。このウイルスへの世界的な曝露は1年に達しています。 自制や学校閉鎖などの緊急措置が延長されれば、経済や文化へのダメージはさらに大きくなるでしょう。

世界各国または地域では、流行するウイルスとしてSARS-CoV-2に対する新しい戦略が必要になります。 そのため、新しいフェーズでのコロナウイルスへの応答の策定のための国際的な対話が必要になります。

新型肺炎②

インフルエンザの年間死者数は1万人。コロナは現在1,000人。死者数で見れば問題無いレベル。
問題は、特効薬がないこと。
新薬開発には、最低1年は必要。だから、感染しないようにしなくてはなりません。
私の周りには、五人の感染者が居ましたが、幸いにも重症化しませんでした。
感染者=発症者ではありません。マスコミもしっかり報道して欲しいですね。
人工比率から言ったら、東京の感染者は少ない方ですね。
毎日、200人以上の発表に慣れてしまい麻痺してきました。
飲食時の感染が1番多いと思います。飲み会なんて絶対駄目ですね。
気をつけましょう。