セカンドオピニオン | まっくすのブログ

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知り合いの人にセカンドオピニオン、サードオピニオンへ行っていろんな先生の意見を聞くべきだって言われて行ってきました。
地元の大学病院で話を聞いてきました。

今のところでは年齢が若いこと、高血圧なこと、家族歴も多いこと瘤の形などを考えた結果クリッピング手術を勧められていてコイルは向いていないと言われたことを伝えました。
その話への返答として妥当だということでした。
しかし、瘤の形が少し変わっていてクリップをかけるのが難しいと言うほどではないが、簡単ではないと言われた。
あまり経験したことないようなクリッピングしにくい形のような話だった。
今の病院で言われている合併症のリスクの5パーセントよりいくらかは高いと思うと言われました。
この病院だともっと精密な検査(アンギオ?)をして、血管の状況をみての結果次第だが経過観察を勧めるかもしれないとも。

2軒の病院の名前をあげて、最低でもどちらか1軒、できれば2軒へ話を聞きに行くことを強く勧めると言われました。
また少し遠いけどこの辺では国立循環器センターだと同じような症例も豊富にやっているだろうと言われた。

考えるのに疲れてしまって、医大病院で今の病院で同じような話なら明後日の診察日に手術をお願いしようかと思っていたけどまた悩まなくてはいけない。。。