少し季節的に遅いですが。
VintageWatchの楽しみの一つのベルトについて。
少し前はVintageRolexにJean Paul Menicucciが凄いセンスで新鮮でしたね。
プライベートアイズさん仕入れの初期ベルトは肉厚でとても良い色合いで今でも気に入っています。もう少しストックを抑えておけばと思うほど。
2020はクロコをメインに。ハンドの雰囲気が同じくハンドメイドのジャケットに良く合う、と言う自己満足^^;
もう少しステッチの色を浅くしコントラストを出して軽快な印象を狙っても良かったかもしれません。
クロコの節がポキポキと腕にブレスのように巻き付く感じの仕様をひとつ。
2つ目の仕様は、ペターっと薄く腕に張り付くような曲線を描けるように。こちらは節毎の模様が縦に3つ並ぶ部位でクロコの薄さを緩和しそれなりの存在感を。
2つ目の仕様。まだ腕に馴染んでないこととややベルトが緩めだったのでペタっとした雰囲気は出ていないがこれからゆっくり時間をかけてフィットするようにしていきたい。
一番奥の黄身がかったベルトは次のシーズンにでも。