何故か今日は、2回も年齢を聞かれた。
一人は、6時の休憩の時に必ず更衣室で会う別の部署の人。
話がよく合うので、いつもこの時間にいろんな話をしたり、
貰った♪という缶コーヒーや飴ちゃんをおすそ分けしてもらったり、
ほんの10分程度の時間だけど、毎日楽しみな時間です。
何度か顔を合わせているのに、今日ようやく
「ね~いくつなが?」
って聞かれたので、勢いよく(笑)
「48!」
彼女は私よりも1つ上のようでした。
どうやらスポーツをしたい(身体を動かしたい)らしいので
ビーチに誘ってはみたのだけど(笑)
時間的に無理かな~って事でした。
さて、休憩も終わってから
今度は、あのボキャブラリの足りない(笑)Yさんに
「ねぇ、いくつなんです?」
って聞かれたので、また勢いよく(笑)
「48!」
アホだねぇ。私(笑)
んで、そのYさんは、どうやら私より1つ下らしい。
若く見えますね~って連発したら、相当嬉しかったようで
「息子の友達が遊びに来た時、お前のオカン、すごい若い時にお前を産んだんか?って
聞いてたらしいけど、息子は、全然ばばぁやよ!って言ってたって」
そんな・・・自慢ですか?(笑)
そのうち
「私が年下だと思ったら仕事しやすくなります?」
言ってる意味がわかんないが・・・
どうやら、年下の人に教えてもらうのに抵抗はないのか?みたいな事を
聞きたかったのかな?と思ったが、あいにく私は年なんて一切関係ない。
年下の人に仕事を教えて貰う事になったとしても
それは私が新人だからであって、なんら不思議な事でも
いら立つ事でも、悲しむ事でもないと思っている。
そんな事、、、気にしてどうすんだろね。
さて、仕事のウワサを聞いたその翌日には、もう私は新しい仕事を言いつけられていました。
「ゆめさん!こっち入って仕事してください!」
職場のリーダーであるDさん(私がつけたニックネームが宇宙人(笑)から
天の一声ですよ。
はぁ・・・来たか!ってなもんです。
また細かい仕事のやり方なんかを聞き、まぁなんとかこなせるようにはなったけど
やっぱ、どっかで緊張してんだなぁ~って感じます(笑)
ま、焦らず頑張りましょう