この日はたまたま通りかかかった、隣町の泰式店の
店構えがいい雰囲気だったので、凸しました。
価格は一般の泰式店と同じく一千台湾元ですが、
内装は高級店を思わせるような感じです。
たぶん日本人はほとんど来ないのでしょう。
受付小姐はまったく日本語を話せないようです。
足湯に入っていると、担当小姐登場!
「若い!」下手すると高○生にも見えるぐらいです。
それも服装はジャージ姿。
熟○好きの私としては、この時点でまずがっくり。
そういいながらも、足湯は足つぼも刺激しながら、
結構丁寧にやってくれました。
そして階上の施術室に移動すると再度ショックを受けました。
なんと個室ではなく、隣人とカーテンで仕切るタイプです。
初凸という事もあり、これではとてもオ○タなど出来る雰囲気はありません。
(たまに行く某店舗では、このような状況でも実はオ○タしていますが…)
施術も一生懸命はやってくれますが、
小姐が若くて経験が少ないと思われ、
技術は特に可もなく不可もなく。
おまけに私は若い小姐と話すのは苦手なので、
だまって施術を受けているうちに夢の中へ…。
気が付いたときにはタイマーが鳴って終了時刻となっていました。
まあ何軒も行っていると、たまにはこういうこともあります。
受付小姐から名刺をもらいましたが、
外に出た途端に捨ててしまい、再訪はもちろんなし。
隣町の街中の雰囲気から期待感を持って凸しましたが、
結果は全く逆でした。
帰り道、「さあ、どこにはしごしよう。」
などと考えながら、この日は帰路についたのです。