台湾 失敗!となり街の高級風泰式店 | 元 海外駐在初心者のマ ッ サ 店 小 姐 レポート

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昨年末、帰任しました。
台湾のマッサがなつかしい…
最近はおとなしくしています。

この日はたまたま通りかかかった、隣町の泰式店の

店構えがいい雰囲気だったので、凸しました。


価格は一般の泰式店と同じく一千台湾元ですが、

内装は高級店を思わせるような感じです。

たぶん日本人はほとんど来ないのでしょう。

受付小姐はまったく日本語を話せないようです。


足湯に入っていると、担当小姐登場!

「若い!」下手すると高○生にも見えるぐらいです。

それも服装はジャージ姿。

熟○好きの私としては、この時点でまずがっくり。


そういいながらも、足湯は足つぼも刺激しながら、

結構丁寧にやってくれました。


そして階上の施術室に移動すると再度ショックを受けました。

なんと個室ではなく、隣人とカーテンで仕切るタイプです。


初凸という事もあり、これではとてもオ○タなど出来る雰囲気はありません。

(たまに行く某店舗では、このような状況でも実はオ○タしていますが…)


施術も一生懸命はやってくれますが、

小姐が若くて経験が少ないと思われ、

技術は特に可もなく不可もなく。


おまけに私は若い小姐と話すのは苦手なので、

だまって施術を受けているうちに夢の中へ…。


気が付いたときにはタイマーが鳴って終了時刻となっていました。


まあ何軒も行っていると、たまにはこういうこともあります。

受付小姐から名刺をもらいましたが、

外に出た途端に捨ててしまい、再訪はもちろんなし。

隣町の街中の雰囲気から期待感を持って凸しましたが、

結果は全く逆でした。


帰り道、「さあ、どこにはしごしよう。」

などと考えながら、この日は帰路についたのです。


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