ある知り合いの候補者から朝電話があった。

みんな必死だ。

でも、それを評論する人たちもいる。
評論して、何か社会にクリエイトすることが出来ればいいが。

最近ショックなことがあったが、
あれも終始評論に徹した人が懸命にならなければならない場面になったときの寂しい発言…。


壁にぶち当たった時にその人の本質が見える。

さて、周囲をガッカリさせないように生きようと再確認。



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