スマ君がなってみないと分からないさあ〜と、事前に双子について学習できること、周りに支援をお願いする根回しなどを、あと2ヶ月で生まれるのにほぼしない様子をみた私の母汗うさぎ(時短勤務も話はしてるけど、正式に申請はしておらず…会社に迷惑かかるんじゃないかと心配あせる


(書類関係が苦手、保育園の緊急連絡先とかの年度初めに出す調書もなんでまた書かなきゃいけないの?と言うだけだったので、私が書いた笑 今だに顔合わせも調整しないので、義両親を緊急連絡先から勝手に外しました笑い泣き



もう母はかなり心配してしまい、丁度区切りのいい年齢ということもあり、娘の私が双子を出産することをきっかけとして、仕事を辞めることになりましたガーン


実家にスマ君と行ったとき、さり気なく母が男性の育児についてスマ君に経験談を話していたのですが(父が昭和時代に珍しくかなり育児をしていた人のため)、手応えがなかったみたいで…笑


産後ヘルパーをお願いする事や、いざというときの産後ケア(病院に泊まり込みで育児相談や休息が取れる)も鈍い反応を示しているスマ君。


お金に不安を感じている割に、本人のスマホ代に月4万もかかっていたり、馬鹿なんじゃないの?ということも多く…


最近は俺の金でお菓子とか買っているとアホなことを何かと言いだしたので、「おやつ代とか病院代とか私やむーちゃんの保険とかごはんとか私の貯蓄から出してるけど?あなたの会社に差し入れたお菓子や実家にお礼も私だけど、何が俺の金なわけ?」

とムカついて言い返すと黙りました笑い泣き


母はスマ君が育休はとれず、日中ワンオペになり、里帰りじゃないので家事も食事も自力になり、夜間もスマ君起きないだろう予想をしている母は、私が絶対に潰れるからと決断したそう。


一人でも大変なのに、年子のむーちゃんと双子の世話できるわけ無いでしょ!と汗うさぎ


辞めることは自分でタイミング見て話したいからと言われたので、母が辞めることは伏せたまま、産後暫くは毎日支援してくれるように仕事調整してくれたみたい。とだけスマ君に伝えましたキョロキョロ


スマ君はえ、いいの?大丈夫?と言っていました。(神妙な声は出していたけど汗うさぎ


義両親は私から見ても、どうしても仕事上と体調で難しいし、義弟夫婦には緊急時のむーちゃんのお迎えや預かりをすでにお願いしているので…キョロキョロ 


母へのお礼も、また計算はするけど、交通費も入れて何万円か考えてるよと伝えましたが、返事なく笑い泣き


入院もしたくないなあ…


が、母の不安は的中する…