前日はゆっくりテレビ見て寝ようと思っていたのに、案の定スマ君から、「保育園の用意どうしたらいい?」ラッシュ
ぜーんぶ説明したよねー?
履かせないでと言った短パンを明日履かせていいか聞いてくるし…
服分けて入れて、この区域からチョイスねって言ったのをことごとく無視
なぜだ…なぜだ〜笑
もう寝よう…
あ、今回は看護師の卵ちゃん達も研修させて欲しいということで、あられもない姿や介助をしてくれました
「こんな私で勉強になるなら…余裕なくてあられもない状態だけどよろしくね。」
と受け入れ笑
当日手術は朝イチからだったので、夜0時から絶食、朝6時から絶飲食になりました
朝イチNSTと診察、シャワーを浴びて、看護師さんたちのお手伝いの元、術着にお着替え(下着はマタニティのマイパンツだけ履いていきました)
帽子も被って、車椅子移動
途中からはスマ君も合流して手術室入り口に
ごった返していました
手術する人多いんだな…
名前を確認して、スマくんとバイバイして手術室へ
コウノドリほどの手術室…と言うわけではないですが、緊張するには充分すぎる手術室
まずは台にのり、タオルを掛けながら術着を外して、心電図やら血圧計、指に挟むやつをして、手の甲に点滴を刺します
刺す前の痛み止めがピリピリと液が痛かった
麻酔科医がテキパキするのと、麻酔科医も看護師さんも和気あいあいの雰囲気を作ってくれて、安心させてくれました
音楽は優しいオルゴールが流れてました
そして横になります
目いっぱい丸くなって、背中2箇所に管を入れて…一つは術後の痛み止め用、一つは手術用
全部のこと…今から何するか、カバーをかけるよ、今から触るよとかも全部話してくれるので、安心感がありました
痛みはあったなあ…むーちゃんの時は陣痛でそれどころじゃなかったけど笑 ピリッとした痛みです痛い時は、ここら辺がこんなふうに痛い。と言うと、麻酔科医が色々判断してくれました
上手く入ったか確認するためにも、麻酔の時は我慢はダメだと思う私は
私の時はレジデントの先生も居て、血圧やら表情やら凄い気にかけてくれて、安心
麻酔がかかったら、手足固定されて(少し斜めになるので、ズリ落ち無いためだったかな?)、下着も外され、内診
そこに先生登場
双子さんは朝の検査の位置とまた違うとこにいるらしく、先生達とエコーしながらどこ?え?頭?体は?と話し合っていました
最後の大運動会をしていたようです笑
そしてライトが付いて手術開始
緊張マックスですが、ずっと看護師さんや麻酔科医が声かけてくれていました
多分心拍バクバクなったり下がったり繰り返してたからかな笑
続く…