赤ちゃん来たみたい(゚∀゚) | 借り暮らしのアラフィフティ

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- 放浪生活編 -
天涯孤独で帰る家もないのでシェアハウスに住み
とうとう放浪生活に出た激貧アラフィフおひとり様

おそらく病院に行った26歳男性シェアメイト君の奥さん。

 

3日ほど見てなかったけど、3日目に、赤ちゃんの泣き声。

産んだか(゚∀゚)

帰ってきたか(゚∀゚)

 

さすがに早いな。

なんとなく「もう1泊させてもらった」みたいな話が聞こえてきたから、

多分、もっと早く帰ることができたけど、延泊させてもらったんでしょう。

 

奥さんのお母さんが張り切る張り切る。

ごはんのおかず6種類くらい作ってる。エライ。

 

そして、赤ちゃんの泣き声、ほぼ聞こえない。

ずっと授乳してるんだろうか。えらいな。

 

しかし、赤ちゃんの姿が見えず(゚∀゚)

 

外に出ると、たまたま、奥さんのお母さんが赤ちゃんをあやしていたのを見たので

「わああ、おめでとう」と言いつつ近寄ったら、

慌てて、

 

 

赤ちゃんを隠して、逃げた(゚∀゚)

 

 

 

あーーーーーー、そういう文化なのね(;^ω^)

 

 

赤ちゃん盗まれる国もあるでしょうから、守るためには隠すのが一番だし

見られると不吉、みたいな慣習もわかる。

 

でも、まあ、わかってても、嬉しくはないですね(;^ω^)

子どもは社会で育てるもの、という考え方の国ではないのんね。

どっちも間違ってないけど。

大家族なら、社会に頼らなくていいだろうけどね。

社会で育ててたら、その分変なリスクも高くなるし。

 

まあ、赤ちゃんは見ないままで終わりそう(゚∀゚)出ていくって言ってるし。

 

あ、あと数日で出ていくよ、と宣言してた彼は、もちろん出ていきませんでした。

家申し込んだけど審査に通らなかったんでしょうね(゚∀゚)