先日、循環器の定期外来に行きました。


先月は、利尿剤が減って、浮腫みまくり、BNPも大幅に上がってましたが、


それから、利尿剤も戻り、レントゲンで見ても浮腫みが取れ、BNPも60台。


このBNPは、初めてです。かなり いい数値。


それなのに、最近ある、不整脈症状の事を尋ねると、


主治医 いわく 『発作性心房細動』だそうです。


これは、結構いろんな方が普通になってるらしく、


数分程度で収まるなら、全然問題ないそうです。


主治医 いわく、


『これって気持ち悪いよね?僕もこの年になって出はじめたんだ。』って


で、いきなり主治医が


『まっくすさん、もうすぐ40歳だね?どう気持は?』


はぁ?( °д°) 何がききたいのか?


私は、『特におっさんはおっさんですから、30になる時より違和感ないです。』と


『ちなみに、先生(主治医(院長)は おいくつ?』


『僕は、まっくすさんと同じ年なんだよ。だから聞いたんだ。』


そうか、最近 代が変わり、若い院長だと思ってたら、同じ年か。


病気とはまったく関係ない話題ばかりでした。


逆に、今回は、私の調子が悪くないため、雑談でなごまして くれたんだな。  感謝です


ちょっと親近感わきました。



帰りに、『今度40歳になったら感想聞かせてね。僕よりまっくすさんの方がちょっと早いから。』


心の中で『特に感想なんかないはずです。』とつぶやきドアを閉めた。