昨日、レーザー治療後、4か月経ち、眼底検査をしてきました。
とくに 難しい検査でなく、瞳孔を開く目薬入れて、一眼レフカメラのデジカメがついた
大きな顕微鏡のような物で目を撮影していきます。
痛くはないですが、光がまぶしい。
ついでに、造影剤を使って、もっと正確に検査。
この造影剤すごいんです。
一見、赤い透明な液体なんですが、体自体 違和感ないんですが、
おしっこの色がすばらしく 美しい。
はじめて使った時は、何も聞いてなかったので あわてました。
あまりにも おしっこの色とかけ離れてたので、家族にみせびらかそうかと 思うくらい。
しゃれたグラスに入れて、リビングにで置いておけそうなくらいきれいです。
色は、ビタミンカラーとかでなく、蛍光色。
まさしく、濃い、バスクリン色。
いや、それより蛍光ペンの黄色とオレンジ色そのもの。
心臓カテーテルの時も、造影剤を使いましたが、こんな事なかったです。
で、おどろくのは、おしっこだけでなく、顔色。
顔も黄色です。アバターや、ブルーマンのように あざやかではありませんが、
気持ち悪い色。人が見ると必ず心配してくれます。
で、結局 検査の結果。
治療前より かなりいいけど、まだ出血してる所があるそうです。
もう少し様子を見て、また3カ月後に検査して、治療するか決めるそうです。
また、神秘的なおしっこを体験できると思うと楽しみです。