その店と同じエリアにある熾き火(おきび)焼きレストラン
地球の歩き方 特派員ブログ にも載ってた
ザガット2014年「世界で最も熱いレストラン10店」に選ばれた名店 BURNT ENDS
21:00に着いたら外で食べてる人も❗️
予約は早い時間しか取れないみたいだから、ワザと遅くきたけど、
次の席が空く時間は22:30です⁉️
1時間30分待ち〜〜
「では名前と電話番号教えて下さい」
メニュー見て、俄然ヤル気が失せた⤵︎⤵︎⤵︎
ちなみにネットでは$23.00
って、言ってもこの電話海外では使えないので、LINEなら大丈夫だけど…
そしたらちょっとだけ外で待っててって
外の空いたテーブル席に通された
マジで〜⁉️
外のテーブル席って、目の前は工事現場クレーン車ビューですけど〜〜(T . T)
まあ1時間半も待つよりか、マシか…
って、思って座る事約10分
ど〜ぞ‼️‼️
カウンター席の端の角席!
きっとみんな順番待ちの人たちは他の店で飲んでて
席が空くと携帯で知らせるんだな
僕らは携帯が通じないから端の席作ってくれたんだと思う
なんて気の利いたサービスのできる
とっても可愛くてキュートなお姉さん💗
ど〜も僕の拙い英語力では、どれもよく分からなくてあんまり美味しそうにも思えない⤵︎
635gの牛肉🐄?鹿肉🦌?が
S$290=約2万5.000円⁉️
そんなの食べないでしょ、笑笑
もう一つの肉らしきものはS$390 per Kgって
1キロ約3万3000円⁉️
ちょっと、ちょっとちょっと…
マジでそんなに高いの〜〜
しかもグラススパークリングの1杯1000円のをオーダーしたら
先ずはテイスティング
激マズ〜⁉️
あまりにも顔に出たようで、笑笑
その上は1杯2000円と、4000円だったかな?
まあ、とりあえずブルックリンラガーで⤵︎⤵︎⤵︎
インスタ映え的には最高ネタのキャビア
味は濃くてしっかりして美味しかった
リーク、ヘーゼルナッツと黒トリュフ⁇
余りにも小さな小皿に盛られた
日本で¥800位の見え方のこの料理
一皿 ¥4000‼️
Leekって携帯の英和辞書には出てないけど
調べたら西洋ネギみたい
まあ確かに美味しいネギだけど
トリュフも沢山削ってあるけど
インスタ用かっ…💢
赤ワインはサンジョベーゼ!
何とオーストラリア産⁉︎
これが赤ワインボトルで一番リーズナブル
1万円‼️
オッケー、バブリー笑笑
4倍かぁ、やるなぁ…
ローステッドチキン、ガーリック&タイム
これは想像できるが
鳥の足の爪付き〜‼️‼️
超鳥肌立つ❗️笑
あまりにもキモいので遠くに映る写真にしたww
しかも、足の先からモモ肉から胸肉まで一体になった半身は初めて見る衝撃度👀
胸肉ともも肉って普段は別々だけど
そりゃ一体化されてますよね、笑笑
それにしてもこの鳥の足🐓さえ見なければ
確かに超美味い
火入れの凄さはよく分かる
鶏肉で中身が赤いのって、ちょっとグニュって半ナマな感じで焼き直して欲しいけど
ここのは赤いのにちゃんと火が通ってる
ローカルチキンだそうけど、チキンなのに肉汁溢れてジューシーで柔らかいのは
さすが、炎の魔術師🔥
やっと魔術が見れたww
Pav、ベリーズとスモークドアイスクリーム!
アイスを燻製に?
確かに臭いアイス🍨
お口直しにと思ったら
またまた燻製香
ベリーと砂糖菓子がまたベリー甘いww
ちょっと邪魔そうで申し訳なかったです…
うーーん、確かにお客さんが全員欧米人
ローカルは1人もいない
隣のおデブな夫婦が、「ここ美味しいだろ⁇」
って感じで話しかけてきたけど
ホントにそう思ってる?
この店が予約も取れなくて有名だからじゃね⁇
確かに足付きチキンは美味しかったけど
値段とメニューが僕にはイマイチ⤵︎⤵︎⤵︎
もし、大金持ちになったら
今度は1品2万5000円のヤツ
2人前オーダーしてやろかww