ずっとリッチーの最新ソロアルバムに浸りきっているROSIEでございます(^^)

だもんであんまし変わり映えしない記事の更新ですいません…



BON JOVIのライブに行って、そのプロフェッショナルさに衝撃をうけて、たくさんの曲を聴きめぐっていく内に、メンバーの事も歴史もちょっとずつ学んで、そしてある時私の心はリッチー・サンボラに奪われていた事に気づき…

(恥ずかしくなってきたwま、いいやw)



御存知、リッチー・サンボラは、これまで2枚のソロアルバムを発表していました。
そしてこの9月に3枚目が発表されました。

これがほんとに素晴らしいの。




でも1枚目も2枚目も、とても大好き(^^)

1枚目のイメージも、2枚目のイメージも、今作も、みんなそれぞれ違っていて、それぞれとっても素敵。


かっこよく、優しく
甘~く、色っぽく(*^ー^)


その時その時のリッチーの内にある色んな色んな世界を、豊かな声と、沁みるギターで表現されていて、とても心地良いんです。
ミュージシャンとして、ほんとに素晴らしい人だと思います( ´艸`)

おまけにこんなにハンサムでかっこいいのよ…ありえない。(いや、ありえてるんだけど…)


本当に好きです。はい…
もうね、だめですね。くらくら。




1枚目のソロアルバム【STRANGER IN THIS TOWN】

好きな曲がこれまたたっくさんあるんだけど、2曲目の「Church Of Desire」

曲が始まって行くときのギターの音!これを聞いてると、何て言うんでしょう。このきゅーんとなる感じ。
曲に入って行く時のこの切ないようなドキドキするような感じ。
あー、何て言うの!(知らんがな)

曲というかリッチーの世界に入っていくような感じ。
あー、何て言ったらいいの?

とにかくねー、巻き戻して何回も聞いてはとろけそうになるわけ(*^^)
かっこいい!

曲後半のギターもかっこいい!ギュイーン!
でもって静かに終息していく感じもいい。


目の前で弾いてるとこ見たいなぁ…きっと泣く。だって想像しただけで泣きそうだもん。


もちろん歌う声もいいの( ´艸`)
低い声も高い声もこの雰囲気にひきこまれます…



重症?
ロージーさんはリッチー病?( ´艸`)

(聞かれても)









As I kneel at the altar I can feel your fire…
In the church of desire…



うー、かっこいいっ( ´艸`)