競馬最強ブログランキング内での重賞予想において、小倉2歳ステークス
を本命、対抗で的中する事が出来ました。ただ3着バーニングペスカの松永昌博厩舎の「馬2M」を読み間違えた事が心残りです。対の馬である6R出走のプリンスオブペスカ(4番人気 単勝5.9倍 馬主山田信太郎  小牧 12着)がある程度は結果を出してくると思ったからです。

スタート出たナリからやや後方に構え、どういう意図か終いまで結局何もせず、小牧騎手にはよく見かける(昔大変お世話になってしまったので何も言いませんよ  頑張ってね)光景でのドカ負け❗こういう時にもう一方の馬は頑張るもの、しかもメイン、騎手替わり、本気の騎乗で案の定の3着(バーニングペスカ 7番人気 単勝20.2倍 川須)に飛び込んでしまった❗よくある事と言えばよくある事❕次回からは着払いのメイン馬もケチらないで押さえておこう🎵

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1着のアサクサゲンキの音無陣営は前記、例の6Rで近藤英子オーナーの
「1-2」かつメインRでの「1-3」と力の入り具合MAXと見た。ブログでも
推奨した6Rのコペルニクス(3番人気 単勝5.0倍 川田)は惜しくも展開のアヤで2着に終わったが(対の馬 同じ6R出走のファイナンスの遠慮モードからコペルニクスは完全に出来上がっていたか)、その事が更にメインで各騎手を本気にさせたんでしょうね。

武は計算通り、松若は1番人気先行からの最後入線ラインまでタレるのも
まぁ計算通り、イイコトズクシ(12番人気 単勝62.0倍 荻野極)の掲示板
もまぁ計算通りでしょうか。結局この辺りのもうひと踏ん張りに賭けるしかないのよね。

2着アイアンクロー(5番人気 単勝12.6倍 浜中)の斉藤厩舎は表馬なしのシルクRの当日2頭使い(6Rと12R)で、1頭遊ばせた後のメインで帳尻合わせをしてきた。このメインでの帳尻合わせは、最近良く見かけるので本当に大事です。注意して見ていきましょう❗

新潟記念のタツゴウゲキは、小倉インベタ勝利から新潟体力勝負で余程ここに勝負賭けてたんでしょうね。秋競馬は全く要らないと思いますが。ここはノーマークでした❕
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