思う存分やればいい。

悲しい時は思う存分、泣いて、叫んで、

泣いて、泣いて、涙が枯れるまで泣けばいい。

腹がたつ時も、思いっきり怒って、爆発するほど怒ればいい。

悔しい時も、思う存分悔しい思いをなめればいい。

我慢しすぎたり、溜めていては、よくない。

もしかして、ね、

ずっと前にもう忘れてしまった感覚かもしれないけど、

笑っていた自分がいた事も思い出して、

かつては、幸せな自分たちがいた事も忘れないで、

そして、自分で！探してほしい。

少しずつで、少しずつでいい。

のんきに笑える方がいいに決まってる。

何だか、楽しそうでしょ。

では、おやすみなさい。

「はるかの絵の本」復活しました。

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