私は、娘を亡くした後、去年は、生涯最大の心友を亡くした、そして長い間、悲嘆のどん底に落ちていた。


それなのに、
にもかかわらず、、、、
何とも不思議な縁で、


そのチオちゃんの葬儀ごちゃごちゃのまっ最中に、
今から思えば、この最中に、
新しい二人の同志と呼べる友人に偶然、出会うことになったのだ。それは、本当に本当に、不思議な奇跡な事のようにおもう。

同志とお互い、認識できるようになるまでには、もちろん幾ばくかの時間は必要とした。

今では、彼らは、チオちゃんに次ぐ、生涯のコンビに2人恵まれたと、私は現在は思っている。

と言っても永遠は保障されない。未来は己が築くものであって、温泉につかるようには簡単ではない。
そんなこと、私が1番!体験済みのことである。

私が悲嘆に暮れているのもわかっている、
コンビの1人は、子供を失い、私と似たような立場の素晴らしい女性である。

もう1人のコンビは、why〜-the reasonは釈然としないままであるが、

今の所、コンビであることにはまちがいない。

言葉で表せられないニュアンス?気心が合うから〜、その程度でしか、今の私には表現能力はない。

それはある瞬間にに崩壊することもあるだろうし、未来は未定なのだ。

私は、昔から、そんな不安定な生き方しかできないようにできているのかもしれない。


しかしながら、私は
果てしなく、しかも限りなく自由である。

そのことに幸いを感じられる自身でありたいと思う。

Everything was choosed by my own self . 

人を羨んだり、なじったり、愚痴ったりは、人間として本当につまらない所作だ。

生きていくならば、私らしく、人にぶらさがらず、やりこなしていきたいと願う。


悲しい、苦しい過去に満ち満ちていてたとしても、それは過去は過去だ。

自死遺族はそんな簡単には思えないだろう。

それでも敢えて、言ってみよう。

過去は、現在と未来につながっている、はずだ。

未来を築く事が出来るのは自分だけである。

涙も流し尽くしたら
新緑の若葉を見て、宇宙の不思議と生命の不思議を感じるワタシです。




「はるかの絵の本」できました。
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幸せが来るといいねと思い昔作りました。
昨日、落として、割れちゃいました。
形あるものは、いつかは消えます。おやすみなさい。