可愛いピンク色の好きなお友達のリクエストで、作った。

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その人はちょっぴりだよ!太っちょだから、いつものサイズより、大きくするのに、何回もやり直して、やっとできた。


かわいすぎるぐらい、キュートにできたと思ってる。
渡すのがおしいぐらいだよーーー。


今日はとっても満足。

ものを作るってたのしいなー。(*^^*)


「はるかの絵の本」まだ少しあります。
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今度はこんなにvividな色やってみたいな。挑戦やなァァ。


「Qちゃん、1年前に比べても、症状が全く改善されてないと思うよ」と友達に言われて、それもそうだなと、違う病院に行こうとしたら、ソーシャルワーカーから、「待った!」が入った。転院するにはあーだこーだと何時間も大して変わらん説明をする。転院に当たって、コレコレの面倒な手続きをQさんがしなくてはならなくて大変ですよと言う。そして、Qさんはこれからも、どんどん病院を変えていくつもりですか???危険ではないですか?と。テンイン????そんな大袈裟な、、、、

ハ? イヤそんなに深く考えてないです。ただ私は今のところ、治療に効果が見られないし、万が一の事を思って、入院設備の整った評判の良いところに一回行ってみたいだけですと言った。
その後もずっと1時間も難癖つけられて、同じような話しをぐるぐるする。
最後、担当医の診察の時、パソコンのカルテのそいつが書いた私に対する所見を見たら、「自分だけのわかる言葉で適当にメモ書いて、自分で、判断してるだけ。判断を誤っている。」でも、とりあえずは、「最後のジャッジはDr.がする・のですよね」と私が言った言葉が最後にひとこと付け加えられていた。
自分だけのわかる言葉でというのは、おそらく走り書きメモしたのを見て、Dr.とか、HOS、職員の英単語を思い出せなくて、memberと書き間違えたことや、病院を他に探すことに対して、Dr shopping 或いはインフォームドコンセントなどと書いたメモを見てそいつの印象なのだろう。
向こうからすると、Dr.shopping は確かにいい印象はないけれど、インフォームドコンセントを使うにしろ、これだけしゃべりの私なのだから、だいたいの事は察せるだろう!!
単語のひとつひとつに噛み付いて1時間。
要件まとめりゃ、30分で済むところ、紙に書けというから、ひとつひとつに間違いがないように書いたというのに。
知能が低すぎ!
ソーシャルワーカーって、一体何様やねん。
心ないロボットに当たったようで、腹が立って仕方がない!!!
医者はこっちが選ぶのや!どアホ‼️

余計具合が悪なった!  どないしてくれるねーーーーん!!!!
何がソーシャルや、ばかたれくそ野郎!!!

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私は二人の赤ちゃんの時の服を綺麗に洗って箱に入れてずっと大切にしまっていた。


何年か前、妹のところに孫が出来た時、もう一回洗い直して、シミがあんまりないのを確認してから、「よかったら使って〜わりと綺麗なんだよー」と気軽に渡した。


それがずっと気になっていたので、母に聞いたら、妹の子供たちはあんまりお気に召さなかったらしく(流行遅れということだろう)、箱に入ったままでほとんどはそのまま在ると聞いたので、


「はるかの赤ちゃんの時の服、あるなら、早く送ってほしい。私の手元に戻してほしい」と頼んだ。母は、何にしてもやる事が遅い。「着払いでいいからとにかく送ってほしい」と頼んで、もう2年以上は経った。


何回かは会って食事をしたりしてるけれど、ずっとそのままにされていて、

今夜、やっと、その箱が届いた。



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はるかちゃん、久しぶりだね。


いつも可愛いのを着て、ぴょこぴょこ歩いてたよね。


お母さんが必死で作ったワンピースとパンツとお帽子のお揃いを着て歩くと、「女の子はかわいくていいわねー」ってよそのおばちゃんにニコニコ顔で言われたんだよ。


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(お揃いの帽子もあったのに、友達に貸したら返してくれないまんま…)


ルンルン、ふわふわ、ちょこちょこ、ぴょこぴょこ、、、、


思い出すよ。

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どこでどうまちがって、

こんなことになるのか。




歩き始めたはるかが、今、お母さんのとこに戻ってきたのかな。






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逃げても逃げても、追っ手は依然としてし消えない。


だから、一人でもがんばるしかない。


でも、頑張れない時だってあるんだよ。


そんな時は、やっぱり逃げるがいちばん。


たとえそれは、一時的であっだとしても、


それでいーのだ。死ぬより全然マシだ。


逃げ場所を見つける、コレもひとつの方法。


自分で自分を褒めてあげるんだー。


耐えるだけが人生じゃないよ。



そうでしょ、
はるかちゃん、チオちゃん??



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今日は、京阪電車に乗って出かけた。

天井からのチラシは、

天神祭と、祇園祭でいっぱいだった。

私もはるかも他の家族も皆、お祭りに行くのが大好きだった。

でも、今は目を背けたくなる。


それは一体、なぜなんだろうね。



楽しいことを否定してはいけないと、日頃思っているにもかかわらず。


まだ、浴衣着た若い子は見たくない。


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(この時、浴衣に合わせた草履が足が痛い痛いというので、帰り、ずっとおんぶしてあげてたらすごく嬉しそうだったはるかちゃん。
でも、それから大きくなってから、しっかりと抱っこしてあげることは少なくなったの…。)




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梅雨が飛んでしまったように暑いね……






引っ越したのは夏。

9月、新学期を前にして はるかはお兄ちゃんの学校と隣接している公立幼稚園に入園できるものと思っていたが、公立幼稚園は定員いっぱいで、はるかは幼稚園に入れず、翌年の春まで待つことになった。


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何故かこの日の写真はセピア色…お庭に居るまるとはるかちゃんだよ〜。

 

緑地公園のマンションから出ていく!

長い転勤・引越しを繰り返して、ようやく大阪に戻ったと思ったとたん、ペット(フェレット)のことでマンションで大問題になり、かわいいペットを手放せなかった私達は、ずっとマンション暮らしだったのに終止符を打って、一件家を捜す事にた。

 

緑地公園のマンションでは、フェレットのことで執拗に退去を迫られた。私は不動産屋がOKを出した事に対しておかしい、更に言えば、ほかにも動物を飼っている人がいるのに余りにも理不尽すぎると思い、一人で弁護士相談事務所まで行ったりマンションの施工業者近鉄不動産まで掛け合いに走ったりした。不動産屋の言った「OK」を理由にしたかったが、不動産屋の電話受信記録は残っていても、車中での会話記録はなく証拠とはならなかったのだ。私が走り回ったことは全て徒労に終わった。

理事会の決議・それにはどんな訴えにも勝てないことが分かった。私達はかわいいまるを手放すことなんかできなかったし、もう引越しするしかない・・・・?

元おっとはというと、仕事から帰ってきてそのような話を聞くのが嫌で、「もう俺に話さないでくれ」と言われ無関心でいたい元夫には私はもう何も話さなくなった。それなのに、話を聞かせないようにすると、それも不服そうな顔をされた。では、元夫は私達はどうしたらいいと考えていたのだろう・・・・???遅いけど、知りたいぐらいだ。笑笑

 

私は覚悟を決めた。 居心地の悪さにもう精神的にも限界を感じたのだ

私は、それからすぐに家探しに取り掛かった。もちろん一人で!!!

今度こそ、小さな動物のことで文句は言われたくない。一軒家を探し始めた。元夫がいくら話を聞きたくないと言っても、引越しまた家を買うという事はお金もたいへん掛かる事だし、家族全員にとって大問題である。それでも元夫は、私が探してきた物件の図面を見せて、ここを見学に行こうと提案しても、「別にどうでもいい」というような返事しか返ってこなかった。私は思い返す……元夫は大切な決断時にいつも見て見ぬふりをする男だった。私は家族といても、孤軍奮闘せざるを得なかったのだ。その後もずっとずっとずうー!ーーーっと!!!!!ほんとうにずっとだ!

 

4月、その時既に、慎平は小学校6年、はるかは同じ小学校に入学したばかりだったので、同じ校区で物件を探したが残念なことに見つからず、探し回った挙句、隣の町に1件の中古物件を見つけた。今から思えば、私がこれまで作ってきたおうちのぬいぐるみとそっくりな家を見つけてしまい、一目で気に入ってしまい、とんとんと引っ越しする運びとなった。

私が「ここが気に入った!ここがいい!」と言うと、不思議な事に、どーでもいいよの元オットからスル~ッとOKがでた。おそらく元夫の仕事は順調満帆だったのだろう。そんなに広くはなかったけれど、珍しい洒落た洋風家屋で、みんなとっても嬉しかったと思う。これはその当時はるかが描いたお家のラフスケッチ。


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家の中心に両開き玄関ドアがあって、その周りにたくさんの窓。小さい天窓のある屋根、ストーブの細い煙突、家の周りを囲む白い柵、すべてそのまま描かれてある。猫の額ほどの狭い庭に、大きなハナミズキが植わっていて、桜が終わってしばらくしたら、いつも白い清楚な花を咲かせていた。とても美しかった。緑の葉っぱでいっぱいになった頃、梢の中に鳥がかわいい巣をこしらえていて、はるかはその頃、私としていた交換日記に、「今日、大発見したね。小鳥の巣が私の家にあったなんてはじめて知ったことだよ。」と書いてあった。

私も元気な時には、この狭い庭に春にはチューリップ、ビオラ、ナスタチューム、夏にはひまわり、ふうせんかずら、冬は水仙、もうたくさんの花の名前も思い出せない、ほんとに色んな草花をたくさん咲かせ、ミニ菜園なんかも作って、日曜の昼にはシェフ気取りで、「うちのキッチンガーデンでできたんだよ~すごいでしょー」などと、昼食に出して得意になったりした。

 

庭のすみには、長い間、可愛がって、なくなったフェレットの「まる」も眠っている。段ボールで作ったゆりかごに、動かなくなったまるをお花でいっぱいにして埋めてあげた。

はるかがどんどんと増やして、なくなっていったたくさんのペットもこの家の土になった。


はるかもまたこの家で人生を閉じることになって・・・・たぶん、何年かのうちに家は取り壊されるかもしれない。

かわいい夢がいっぱいあふれていたおうち。思い出いっぱいのおうち



…ラストが少し悲しいね。ゴメン。


まあ、嫌々マンションとはおさらばできましたです!!!  祝い酒を呑もうって気分やでー‼️




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ほんで、ぼろぐでなく、ブログの続きが書かれへんかった。
残念無念。

そやけど、

11:30やしー。

はるかちゃんの決まり通りに寝るとしよう!!


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お母さんもちゃんとするからね💖
続きです、お待たせしました〜〜〜!



またある時、母が泊まりに来ていて、朝のゴミ出しに行ってくれた。大型の集合マンションのゴミ集積所には管理人がいたそうだ。

管理人は、母に見つけて言った。「○○さんですよね?お宅のゴミは分別ができてなくて、ほかの住人から文句が出てるんですよー。きちんと分別して下さい!」

私はこれでもそのようなことにはきっちりするほうである。たとえ、自分の部屋が散らかっていようとも。

母はそんな私のことはもちろんよく知っている。大人しい母もその時だけは怒って、「あの子はそういうことはキチンとしています!誰がそんなでたらめを言っているのかここに連れてきてください!」と返したと、怒りながら言っていた。嘘をついてまで人を傷つけようと卑怯な男。最低の最低だと思った。

 
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(↑この庭の向こうから隠し撮りしたんだ…)

 

そんなこんなで、緑地公園ではかなり滅入り気味な生活だった。
それにひきかえ夫はと言うと、全く無関心で、もうその話は疲れてるから聞かせてくれるなと言われた。社宅扱いなのにである。

あのー、聞きたいけんですけど、
その後の我が家はどんな身の振り方をしたら良かったんでしょうかね????
もと夫は、まったゴミ箱に蓋の男だったのだ。
いやはや、思い返せば、同じ家族といえども、
孤立無援、孤軍奮闘、私はいつもそんな場所に配置されていたと思う。

管理人、理事会、管理会社、元々の物件所有者それぞれから、撤去勧告?撤去命令の書面が次々と届き、閉口した。理由は理事総会の方針だからそれに従わなければ出て行って下さい!とだけ書いてあった。

私はひとりでずっと孤軍奮闘するしかなかった。

ほんまに、しんどかった…。・°°・(>_<)・°°・。





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はるかが書いたまるのイラスト




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(イノチ?のまるちゃん!)



管理人の態度はうんざりくるほど最悪だった。

学校の行き帰りの慎平を気味悪く見張っている。いとこが遊びに来て外で遊んでいる時でさえ、「君は慎平君のいとこの○○君だね」などと声をかけてきた。
なんという恐ろしいひつこい奴だと思った。いとこまでチェックするのか~~~~??!!!


ある日、母と妹が車でマンションまで家具を持ってきたことがあった。

忘れもしない、お昼前の11:50だった。
マンションの駐車場には空きスペースはなく、幹線道路からマンションの入り口に入るポイントには容易に出入りを許さないゲートで閉ざされてた。他者を硬く拒否する為である。
しかし、親が子供の所に来るのに入れないという事はその時の私にはまだ解せなくて…閉じられたゲートの前で母たちは
「娘のところに荷物を運びに来ただけです。少し入れてもらえませんか?」と、慌てて走ってきた管理人にごく普通に話しをしたと思う。そこで、多分管理人のオッサンが怒りだしたのだろう。母達が立ち往生しているのが妹の電話で伝わって、私が管理人室に電話した。「家具を持ってきただけだから母達の車を入れてあげてほしい」と。

・・すると受話器(管理人のおっさんの妻)から返ってきた返事は、「今、11:50分だから、12:00で勤務は休憩に入るから12:00までには帰ってくださいネ!」だった。 たった10分!!! 
私はムラムラ〜ッと怒りが沸点に達した。

しかも.母と妹から後で聞いた話しでは、閉じたゲートの前で
「あんたたち誰だ?ここは許可の下りた車しか出入りできないのだ」ということを伝えるのに、おっさんは、なんと!フロントガラスをごっついゲンコツでガンガン叩いて言ったというのだった・・・・・・絶句。


母と妹は、「信じられへんマンションやな~」といった。
どこの誰が、荷物持ってきて11:50に入って、その後10分で出て行けというのだろう???いや~これは普通の神経では出てこない言葉だろう。そう思わないか???



ワタクシ、こんな人、世の中で初めて見ました…


…まだ続きます。ヨロピコ〜°°・(>_<)・°°






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数のえほん・10



 




管理人さんが何かの用事でうちに来たことがあって、はるかちゃんはいつものようにまるを抱っこして玄関口居る管理人さんに自慢のまるを見せに来た。



管理人さんはそれを見て、一瞬で顔をこわばらせ、「ここは動物禁止です!飼うならここから出て行ってください!」と怒りながら言った。




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私は「ケージに入れてある動物だし、犬や猫とは違う。おとなしい。声も出さない。

それに私達はフェレットに関して不動産屋さんの了解済みだ」と反論した。反論したが、相手は恐ろしいほど執拗だった。



私達がフェレットを飼うことに対して、何度も注意勧告が出され、それを無視していると、今度は緊急理事総会が開かれて村井家のフェレットのことを論題にされた。  


掃除の人たち全員にもこの事は言い渡されていたらしく、庭の向こうの通路を掃除する振りをして、はるかが庭でまると遊んでいるところを隠し撮りまでされた。


すぐ隣の家では、最初からでは無いのに、内緒で猫を飼っていた。隣の家は賃貸でなく、オーナーだった。

隣の家の猫を見て、掃除のおばはんは、下品な声で「かわい~わね~」などと言っていた。こぎたない猫やったのに…。 


なんで私の家だけがこんなに差別されないといけないのか全くわからなかった。


外では堂々と犬を連れて歩く人さえいるというのに・・・・・。


隠し撮りまでされた日には、さすがのワタシも、気分がドーンと落ちて、そこから逃げるようにはるかちゃんと公園に出かけて、馬に乗ったりして遊んだ。

でも、私の頭の中は、搔きむしりたいぐらい、むしゃくしゃしたままだった。






まだまだ、続きます。ヨロピコー!

管理人のオッサンヒツコイから、許してね〜笑






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たぶん、左はマンションを描いてるような気がする…