うでまくらベッドまでついてきて、左手を差し伸べたら、ごろごろいいながらうでまくらで眠ってくれました。。 人間ではない、ねこのあたまほどのうでにかかる重さ。それでも伝わる体温が、人間のように、なんとなくやさしくしてくれるのです。よくここまでなついてくれたよな。 手に触れててもよいでしょうか・・? と言わんばかりに、ぽんきちの手が宙をふらふらするのを、右手をさしだしたら、ちょこんと手をのっけて返してくれました。 かわいぃ・・・。じゃないか。 そうそう。 あした5時おきだかんね? 起こしてね?(。・ω・)ノ゛