中学校給食、突然中止に 東京・江狛市、契約更新できず
朝日新聞デジタル 3月15日(金)23時53分配信
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合理化を考え多くの市町村が、集中式の給食センターを作りそこからいくつかの学校への配送をしているところは多い。
どんどん合理化は進み、民間委託へとなっているところは非常に多いと思う。
民間なら当然契約更新しないという場合も出てくる。
我が市でも、今までに合理化の元ひと悶着あった歴史がある。
しかし、市町村合併からの公平性と、震災などの観点から自校式が見直されようとしている。
これからは、震災などのことを考えれば自校式へと移行することが、子供たちやその地域の為のものとなるのではないだろうか。
市町村の財政難があるとしても、食育という観点も考えれば見直して行くべきだろう。
この江狛市の学校は、しばらくは母親の愛情弁当になるのかな?
保護者達は、給食のありがたさを知るでしょうね。
保護者の皆さん、自分勝手な見解だけじゃなくて、現実を踏まえて親として大人の行動を取りましょう。
子供たちはその様子を見ています。