あの手この手で、返還訴訟時の対応策を考えていた統一教会

ワタシが知っているのは・・・記憶

 

ます、献金ラインでは、カネを持ってくると、儀式をして預かっていた。

その次は、教祖を証て賛同させ、本人が献金箱に入れるようになった。

時には、献金を直ではなく、祈願書として願い事を書かせ奉納させていた。

そして、ついに・・・「合意書」なんてものを書かせるようになって行った。

 

この組織、韓国の初期から間違っていたのだけど(調べてみて解った)、徹底的にメシヤとして文鮮明を受け入れさせ、あの手この手で審理を知って、離れるのは万物より劣る「馬糞より劣る」として、牛耳りながら「祝福で初めて品減としての位置が確立」したと思わせるように、強硬に祝福結婚儀式を始めて行ったのでした。しかもエバ国日本は、「経済に責任を持つ立場」であり、文鮮明から言われたことを成し遂げないと、「失敗した」として、どんどん蕩減としての成すべきことが増えて行くような状態になって行った。

現信者は、カネを積むことが信仰として定着しているので、日韓の近代史や教祖の真実の姿をしっかり知ることが無い限り、組織上のアベルと交流している限り覚醒できることは難しくなって行くのです。

組織上のアベルたちとまずは関係を絶ち、交流が無くなった時点で現実を知ることが必要です。

 

(80年代終わり頃、組織宛に弁護士から内容証明が届いた。当時の本部長はすぐに和解に同意し、返還の予定をきめていたことがあった。まずは、高額献金者は完全に洗脳されていたわけではなく、トップトーカーの指導によりつながっていたので、人事などでいなくなったりすればアフターホローが完全ではなくなり、高齢で病弱になれば当然カネが必要になり、弁護士への相談となり組織に内容証明が届いていたという流れだったと記憶する。

こんなにマスコミで騒がれているのに、高額献金した人が自覚できないのは組織からのアフターが非常に万全になっている人がいるからかもしれない。老いてどうなるかよりも、組織に従属していたほうが道があると錯覚してしまうのでしょう。でもね・・・大切なのは子供であり家族なんですよ。子どものつながりより組織とのつながりを選ぶ異常な思考になっている時点で、オワリということが理解できない信者が多いのは残念です。)

 

 

(気になる単語をブログ内を調べるところに入力して検索すると、その単語がある記事がUP致します。参考にしてください。様々なところを検索しながら集めて来ました。解散命令が出たのでほぼ終了まじかですかね?( ´艸`)この組織消滅しない限りアクドイことは続きます。分裂が始まっている時点でメシヤも何も終了なんですけどね・・・)

 

相変わらず同じこと書いてるなぁ~( ´艸`)

今日読んだ方が、気づいてくだされば幸いです。

 

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