統一教会祝福家庭でDV韓国人夫に顔中あざだらけにされた日本人妻

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■統一教会祝福家庭でDV韓国人夫に顔中あざだらけにされた日本人妻

韓国では家庭内暴力も一般人の暴力行為は日常的に起こる危険性をいつもはらんでいます。
韓国のドラマや映画はいつも「乱闘・喧嘩・拷問」シーンで埋め尽くされていますし、またそういう残虐なシーンがあるものを韓国人(特に男性)は好む傾向にあります。

当ブログに「韓国の男は乱暴な気質があるが日本人妻は殴られても感謝の祈祷をせよ(by文鮮明)」の記事に対して寄せられたコメントです。
韓国人の夫に殴られた日本人妻は現実であり、統一教会祝福の弊害でもあります。

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10 ■無題
もうだいぶ昔の話になりますが 清平に行ったとき顔中あざだらけの日本女性と韓国人夫がいました。どれだけ殴られたらそのようになるのか?そのようなことは知っていましたが 現実はあまりにも 可哀想すぎます。もちろんそれは神の悲しみです。それで私は嫌韓になりました。
haruo 2012-02-25 21:51:48

11 ■無題
アボジは韓国人夫に殴られて顔中あざだらけの日本女性を見てどう思うのか?それでも感謝して乗り越えろと言うのか?
haruo 2012-02-25 22:40:01

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統一教会の文教祖は韓国人です。

そして文教祖もドラマや映画で残虐シーンを好んで見ていたと、両親がイギリス統一教会創立メンバーであり、幼いときから文教祖家庭の日常を頻繁に見る機会があった二世で脱会者のドナ・コリンズさんは下記のように証言しています。
(参照:真の家庭の暴力行為

『ある夜文鮮明が住んでいた豪華なアパートに行きました。私は純情な子供として、会いたい、見たいと思ったんです。でも、なぜか父が文鮮明先生の部屋に行っちゃいけないと。それは実は文鮮明があの夜に、ものすごい暴力的な映画を見ていて、娘がそれを見るかもしれない、父はそういうふうに考えたんだと思います。父は行かせまいとするんですが、何回か実際に見てしまって、そういう時には本当に悪夢にうなされたという経験があります。この事件について、まだまだ話そうと思えばいくらでもあるんですが、先に行きます。彼らのやり方というのは、例えば文先生がなぜそんな、暴力シーンの映画を見るのかとか、さっきの赤線のこともそうですが、なんにでも霊的理由があると言います。いつもそういう具合でした。・・・・・韓国で統一教会のたくさんの集会に出て、そこに文鮮明が来るわけです。その文鮮明がメンバー達を聞くに耐えないような言葉で、罵倒したり、それから本当にぶん殴ったり、大声で怒鳴ったり、そういうことばっかりしてるのを見ました。ただ私はさすがに文鮮明から直接殴られたりしたことはありません。』
(ドナ・コリンズさんの講演より 2003年3月7日)
http://www1k.mesh.ne.jp/reikan/jittai/jittai6.htm


文教祖は韓国人男性が妻を殴ることが常習的かつ慣習的にDVが行われてきた事実をよく知っていて、韓国人夫が妻をよく殴る性格であることを少しでも抑制しようとこのように語っています。

『皆さんの中で、妻を殴ったことがある人は手を挙げてみなさい。私が許してあげますから率直に手を挙げなさい。この者達! 殴ることがあったら、まず涙を流すのです。サタンが覗いているところで…。またそうしますか、しませんか? (「しません。」)三大愛を復帰しようとすれば、母の愛を感じなければなりません。その次は妻の愛を、その次は妹の愛を…。
 アダムとエバの堕落によって、母の愛を失い、妹の愛を失ってしまいました。三大愛を失いました。女性の立場から見ると、父の愛を、夫の愛を、兄の愛を失ってしまったのです。サタン世界でもお父さん無しに生きるのは偽物です。原則に不合格です。サタン世界の誰よりも幸せに生きることができなければ不合格です。世の中の自分の妹を愛する以上、もっと妻を愛せなければ不合格です。』

(我が家庭のいく道 1971年8月28日 清平修練所)