クリスマスってニムロド誕生祝い統一教会とも関連ある? | ナツミカンのブログ (ameblo.jp)
こちらの記事にご意見いただいたので、、、
コメント欄見ていただきたい。
コメント欄より
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Re:無題
>goutさん
筋違いではなく、
文鮮明のコトバが正しいのか?ってところから調べて行ったのです。
気になるコトバを切り取り、メシヤでなければ凍えて死んでいたってもっともらしいことを、正しいかのように文鮮明が語ったのです。
そこんところから調べました( ´艸`)
本日中にUPできればいいのですが・・・
遅くなるかな?2023-12-20 19:29:14
イエスの誕生日 | ナツミカンのブログ (ameblo.jp)
様々説はありますが・・・
科学的には4月のようです。一部のみ転載
個人的には、↓
>私たちは、今日、イエス・キリストが現代の科学技術によって、紀元前6年4月17日(土)に誕生したことがわかっています。私たちは、世界中のすべてのキリスト教徒の間で、イースター(復活祭)と一緒に、イエス・キリストの本当の誕生日である4月17日もお祝いしましょう。<
様々御意見ございましたら、コメントをどうぞ!
https://zatsugaku-circle.com/mithraism/
より引用
●ミトラ教はローマにおいては1~4世紀に存続
ミトラ教はローマに長く存続していた宗教というわけではありませんでしたが、ローマを始めとする西方の文化に影響を与えていると考えられています。
太陽神崇拝の性格を持っていたミトラ教は、12月25日を「冬至」の祭りとしていたのです。
冬至は世界中の太陽信仰において、大きな意味を持っています。
太陽の出ている時間が最も短い日=太陽の出ている時間がこの日以後、どんどん長くなっていく日、という理解からです。
太陽の力が「復活」を始める日として、太陽信仰を持つ宗教においては、冬至を神聖視するという同様の概念が不偏的に見られます。
しかし、我々が知っている12月25日といえば、冬至の祭日ではなくクリスマスです。
●ミトラ教はクリスマスの由来
ミトラ教の冬至の祭日に、クリスマスというキリスト教の祭日が重なるようになります。
クリスマスは一般的には「イエス・キリストの誕生日」という認識がされている場合も多いのですが、正確にはそうではないのです。
新約聖書においては、イエス・キリストの誕生日についての記述はないため、イエス・キリストの誕生日は「不明」となります。
12月25日がクリスマスとなったのは、ミトラ教がその日を祭日として定めていたからです。
なお、キリスト教の公式な考え方では、クリスマスとは「キリストの誕生日ではなく、「キリストの誕生を祝う祭日」になります。
引用終わり
要するに、キリスト教が布教のためミトラ教の祭日をパクった、それがクリスマスの由来という説が一番有力なのでは?
gout
2023-12-20 16:50:52