扶養の枠の中で働く!認識として

 
先日のブログで「扶養控除」が気になっていることを書きました。
 
ワタシいくつかの仕事を掛け持ちしているので感じたことを上げて置きたい。
 
国の給料上げろ!って言う前に、やることがあるだろうって感じてならないのです。
 
国は、給与をあげて社会保険に入らせ税収を増やしたい。
尚且つ、年収上がってぼ~としている主婦には国民年金にも入れて、年金増やしたい。
それが、ミエミエなんですよぉ~。
 
主婦は、給料は上げたいけど、扶養の枠で働きたい。
賃金上がるのはいいけど、働く時間はカットしないといけなくなる。
 
これって、どうなのよぉ~(怒!)
 
まず国がするべきは、扶養の制限枠を、150万くらい(120万でもいい)
扶養の枠を広げろってぇ~の!
 
扶養枠のパートさんたちを雇ってる会社側もパート・アルバイト側も困ってるんだよ。
雇用拡大って言われるけど、
「雇用縮小」させてるのは、国なんだよ。
 
解っってんのかぁ~?
 
解ってやってるのは解ってる・・・
今話題の宗教団体と大して変わらんアクドサに感じるわ~。
 

オエライさんたちは、ギリギリで生活してる庶民の嘆きなんて・・・

どうでもいいってことなんだろうなぁ~。