【飛行場 麻薬】のブログ記事検索結果|Ameba検索

 

麻薬(2)平和とは無縁の殺人クーデターの支援金<信者の献金が使われた現実!

 

テーマ:

http://www.geocities.jp/look7716/

[18032]■■ついに、文鮮明師登場!我等がオトーサマ、麻薬事業にご邁進!■■ by.元統一幹部 2006年05月28日(日) 16時09分 ■

ラパスの新政府に最初に祝福に駆けつけたのが、文鮮明の右腕のBo Hai Pakだった。後の報道によると、文鮮明は、この

コカイン・クーデターのために

400万ドルを提供した。クーデターには、文傘下の世界反共連盟のボリビア支部の連中が鍵となる役割を果たしていた

(★つまり、世界最低のゴロツキクーデターの背後には、しっかり、朝鮮宗教の親玉がいたということだ。忌々しい。)

アルセ・ゴメスは、クーデター後、麻薬商人と手を結んだ。例えば、トラフィカンテのキューバ系アメリカ人の密輸組織。元ナチのバービーと彼のネオナチ組織は、ボリビアの主要麻薬業者を保護し、ブツを国境に運ぶ仕事を割り当てられた。

ボ リビアはすぐに、当時は脆弱だったコロンビアのカルテルへのコカイン原料の主供給者となり、結果、米国への最大のコカイン供給業者となった。何故、それが 可能だったか?DEAとCIAの内部関係者が、秘密裏に支援したからである。麻薬といえば、コロンビアであるが、実際、メデジン・カルテルにとって、ボリ ビアは最も重要なコカイン供給元だったようだ。

麻薬王がボリビアで権力を掌握すると同時に、文鮮明も勢力を拡大している。戦争犯罪人であるバービーと文鮮明の配下のトーマス蜒梶[ドが頻繁に会っていたし、そのワードはCIAの給与支払係を兼ねていて、事務所は文鮮明の組織のひとつであるCAUSAに置かれていた。

(★統一=CIA宗教というワケです。)

1981 年、レーガンが狙撃された時、文の腹心のPakとメサ大統領はともに、レーガンの回復を祈る集会に参加し、Pakは、「ボリビアを反共の砦の中心とするの は、神の意志だ」とか、ほざいたそうだ。で、文の協会は、7000人の宗教軍を募集して、トレーニングしたそうだ。

1981年、ボリビアと アメリカの間は、麻薬の問題で関係悪化した。文の組織は、やばくなったので、一夜のうちに内密にボリビアから脱出した。コカイン・クーデターに関与した首 謀者たちは、文民政府成立後、誰もが20-30年の禁固刑や終身刑を受けたのに、文鮮明の組織だけは大した対価を支払わずに済んだ。保守党への献金、ワシ ントン・タイムスを創設することで、追及を逃れ、南米でのいかがわしい活動を続けることが出来たのだ。

その後も文鮮明は南米で投資を続け、ウルグアイでは、3番目に大きい銀行、大型ホテル、新聞社を買収するのに3年間で、7000万ドルを使った。ウルグアイの軍事政権が統一教会に税法上の便宜を与えた。

ニ カラグアのコントラを支援することにより、文鮮明は、ホンジュラスの軍部とも強力な関係を築いた。ホンジュラス軍部は、ニカラグアとの国境にコントラが軍 事ベース築くのを許したのである。ここでも文鮮明の配下の人物が、コカインを米国に密輸している嫌疑のある政府職員と接触している。マイアミの麻薬ネット ワークと関係のある反カストロ・キューバ人組織も、このあたりで登場している。胡散臭い。

(★はい、コントラまで、文鮮明の仕事だったんですね。たいしたもんです。)

ホンジュラス・コネクション

ホ ンジュラスは、北米へのコカイン密輸の中継点となった。1980年以降、ホンジュラスの軍部の関係者が、コカイン密輸業者の保護に関わっている。こう言っ た事実は、米国政府にしっかりと報告されたにもかかわらず、米国政府は、DEAの現地事務所を閉鎖し、この問題を無視する形となった。
(★だって、コカイン密輸自体がブッシュ・CIAの本業なんだから、潰されたら困るもんね。)

1980 年代中頃、ジャーナリストと議会関係者が、このコントラがらみの麻薬密輸の調査に取り掛かると、文鮮明のワシントン・タイムスが激烈な攻撃を始めた。「政 治的な策略だ!」というのが、ワシン豚・タイムスの言い草だった。南米の麻薬に汚れた政府職員と文鮮明の組織との関係を考えると、こういった調査への妨害 と攻撃は、文鮮明の組織自体を防衛する意味合いがあったと考えるべきである。

最近苺v鮮明は拠点をウルグアイに移し、南米での資産を増やしている。文は、アルゼンチンのコリエンテス地方に巨額の投資をしているが、そこはパラグアイとの国境に近い、麻薬密輸の中心地域である。

96年1月2日の信者への説教では、文鮮明は南米の辺境のあちこちに、小さな飛行場と潜水艦基地を作ると言明している。それは、「観光」が目的だそうだ。

(★観光だって?馬鹿言うな。糞オヤジ。)

文鮮明の歴史と過去の記録を見る限り、米国政府が文鮮明と彼の組織について調査してみたいと考えるのが自然である。しかし、アメリカの有力政治家の多くが買収されている事実が、調査を回避するための保険として働くだろう。

■文鮮明の麻薬同盟 を読んでみて思ったこと。

1.結局、「反共」なんて、絶対的な独裁権力を手に入れるための道具でしかない。反対者を  封じ込め抹殺することで、「なんでも好き放題の暴虐を尽くす」ことのできる環境を  手に入れる。後は莓ヶreもhReもやり布題。

2.そういう独裁政権ができれば、政権成立に貢献した文鮮明の組織やCIAが麻薬取引の旨みを独占できる。たっぷり儲けて、やばくなったらさっさと逃げる。後は苺щ苻a党の重鎮も  CIAもお仲間だから、追及されない。

3.CIAが左派政権潰しのために反共組織に麻薬で資金稼ぎさせるという話が、よく出るが、ちょっと違うのではないか?極右の独裁政権を樹立させることで、安全な麻薬取引を行い、CIA自らがぼろ儲けするのが、最初からの目的ではなかったのか?

4.CIAが極右ゴロツキ組織を支援する際に、迂回融資の窓口として使うのが、統一協会ということではないのか?見返りに、統一教会は、麻薬の利権と訴追免除を保証される。

5. ブッシュ家とナチとの戦前からの関係を鑑みるに、戦後、南米に逃げたナチとブッシュ一族  との関係が続いていた可能性はないのか?ナチ残党が南米で繰り 広げた麻薬密輸の商売も、  売り先である米国に協力者がいなければ、できない。それが、CIAの秘密要員であった  ブッシュ一派であり、ゆえに、麻薬 産業の有能な営業マンであった大ブッシュが、CIA長官に抜擢されたのでは?ブッシュの長官就任が、米国の麻薬汚染拡大の契機となった。

6.南米の軍事独裁政権が軒並み倒された今、文鮮明は独自の「王国」を南米の国境地帯に築くことで、麻薬密輸商売を拡大しようとしているのではないか?

これらの点を考慮すると、現在の日本における統一教会の目論見が芟驍謔рz樣よゆaECがする。

日本は、世界有数の富裕な国家である。日本の麻薬汚染度がヨーロッパ並みになれば、巨大な麻薬市場が生まれる。販売単価も高いだろう。

しかし、少なくとも警察力が正常に機能しているうちは、大幅な市場拡大は望めない。強権的な極右政権ができ、麻薬事業を保護してくれれば、安心して、日本国民を麻薬漬けにすることができる。そのために必要なのが、麻生であり、中曽根であり、高村ではないのか?

こ こで、もうひとつのシナリオが見えてくる。北朝鮮の南進と連動しないとしても、日本における騒乱の惹起は、強権極右政権の誕生を可能にする。サヨク、イス ラムゲリラの名を冠したインチキテロを起こせば、治安回復を名目に、強権政権をでっち上げることができるかもしれない。麻薬業界保護のための政権が。

世界の政治指導者の多くは、実は麻薬業界のフロントだったのではないのか?という疑問を持つ。
↑>やっぱ原理ってわかるやつほどはなれていくね。 .......結果、馬鹿が残る。
>今、文先生は麻薬の密輸に夢中で原理はそっちのけみたい。 ......知ってる人は知っている。公然の秘密。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE9_5_1.htm

[18035]Re[18032]文鮮明・・麻薬事業 by.ランナー 2006年05月28日(日) 17時07分 ■

>ラパスの新政府に最初に祝福に駆けつけたのが、文鮮明の右腕のBo Hai Pakだった。
>後の報道によると、文鮮明は、このコカイン・クーデターのために400万ドルを提供した。
>クーデターには、文傘下の世界反共連盟のボリビア支部の連中が鍵となる役割を果たしていた

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE9_5_1.htm

元統一幹部さん。
詳しい情報をどうもありがとうございます。

このホームページに、
http://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html
Dark Side of Rev. Moon (Cont.): Drug Allies(文師の暗黒面:麻薬連合)

の英文の翻訳(意訳)がされていたのですね。

この訳を参考に、英文の意味が良く分かるようになりました。

参考:[18032] 2006年05月28日(日) 16時09分


[18036]Re[18031]統一協会の麻薬マネーロンダリング by.ランナー 2006年05月28日(日) 17時25分 ■


>●1997年、文のマネーロンダリングを取材していたEl Observador紙のP.Alfano記者が、誘拐された。
>二人の誘拐犯は記者の口に拳銃を突っ込み、文の非合法活動の情報を漏らした奴が誰なのか、口を割らせようとした。


元統一幹部さん
ホームページの紹介と翻訳をどうもありがとうございます。

この記事は、統一協会が麻薬事業(マネーロンダリング)をしていた証拠の証言の記事と思います。

次の段階は、このホームページ(ニュースソース)が、信頼性のある機関によるものであるかどうかを確認し、これを信用のおける証言であるか認知したいと思います。

参考:[18031] 2006年05月28日(日) 16時00分

[18040]ランナー氏へ by.元統一幹部 2006年05月28日(日) 21時29分 ■

いろいろと感謝します。
文せんめいの麻薬に関してはロバートパーリーというジャーナリストが詳しいようです。

以下 robert parry氏の統一協会文鮮明の麻薬に関する参考サイトです。

http://www.consortiumnews.com/2004/090704.html

http://educate-yourself.org/cn/sunmyongmoon1part28jul97.shtml

http://educate-yourself.org/cn/sunmyongmoon14part10mar01.shtml

http://metamyth.tripod.com/q-kgate.htm

http://www.iapprovethismessiah.com/2004/08/young-john-kerry-vs-moon-backed-drug.html

http://www.geocities.com/nomoonies1/1/

http://www.commondreams.org/views01/0310-03.htm

http://www.freedomofmind.com/stevehassan/presskit/articles/parry.htm

http://www.conspiracyplanet.com/channel.cfm?channelid=120&contentid=1339&page=2

http://www.democraticunderground.com/discuss/duboard.php?az=view_all&address=141x1429

http://www.supportalk.com/detail-8520442.html


まだまだあります。

[18538]Re[18040]統一協会の麻薬事業の記事の信頼性 by.ランナー 2006年06月02日(金) 22時48分 ■


(元統一幹部さん)
>文せんめいの麻薬に関してはロバートパーリーというジャーナリストが詳しいようです。
>
>以下 robert parry氏の統一協会文鮮明の麻薬に関する参考サイトです。
>
>http://www.consortiumnews.com/2004/090704.html


元統一幹部さん。
ホームページの紹介をどうもありがとうございました。

このWebジャーナリズムの歴史が以下のホームページに記載されていました。
http://www.consortiumnews.com/2004/122104.html


A Brief History of Consortiumnews.com
Consortium.comの歴史の概要

By Robert Parry, Editor 21-Dec-04

We founded the Consortiumnews.com Web site in 1995, back in the "early days" of the modern Internet.
Consortium.comは、最新のインターネットより前の1995年に設立された。

The site was meant to be a home for important,
このサイトには重要情報を掲載するべく志ざした。
well-reported stories that weren't welcome in the O.J. Simpson-obsessed, conventional-wisdom-driven national news media of that time.

As one of the reporters who helped expose the Iran-Contra scandal for the Associated Press in the mid-1980s, I was distressed by the silliness and downright creepiness that had pervaded American journalism by the mid-1990s.
1980年代の中ごろの、イラン・コントラ事件(以下のホームページ参照)
http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/col121.html

をAssociated Pressで明るみに出すことを労した報道者の1人として、
1990年代中頃のアメリカのジャーナリズムに蔓延する愚かさや全く地に落ちた有様を悲しんでいた。


I feared, too, that the decline of the U.S. press corps foreshadowed disasters that would come when journalists failed to alert the public about impending dangers.
また、私は、U.S.プレスの集団が、ジャーナリズムが差し迫った危険を公衆に知らせることが出来なくなる時に出る病気の兆候が現れて来ている傾向も懸念した。・・・・

[18036]Re[18031]統一協会の麻薬マネーロンダリング by.ランナー
http://www.makani.to/kito/bbs/index.htm?cmd=article&brd=3&num=18036
>次の段階は、このホームページ(ニュースソース)が、
>信頼性のある機関によるものであるかどうかを確認し、
>これを信用のおける証言であるか認知したいと思います。

このホームページの紹介を読むと、この記者の記事は十分信頼できるように思いました。

参考:[18040] 2006年05月28日(日) 21時29分

[18557]統一協会の麻薬事業 by.ランナー 2006年06月03日(土) 08時22分 ■

(元統一幹部さん)
>>ランナーさん、丁寧な返事に感謝します。
>>僕が問題としてるのは、コカインクーデターがどれだけ残虐な事件となるかを知りながら
>>助長するような行動をとってきた事実についてなんだ。
>>笹川とパクポーヒー手を組んでね。これは海外情報には記載された紛れも無い事実だし、
>
>先のホームページの記事をもう少し翻訳しました。
>http://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html

>
>On May 31, 1981, Moon representatives sponsored a CAUSA reception at the Sheraton Hotel's Hall of Freedom in La Paz.
>1981年の5月31日に、統一協会の幹部が、ボリビアの首都ラパスのシェラトンホテルの自由ホールでCAUSAレセプションを開催した。
>
>Bo Hi Pak and Garcia Meza led a prayer for President Reagan's recovery from an assassination attempt.
>Bo Hi Pakとガルシア・メサ陸軍司令官が、レーガン大統領の暗殺事件からの回復を願う祈りを先導した。
>
>In his speech, Bo Hi Pak declared, "God had chosen the Bolivian people in the heart of South America as the ones to conquer communism."
>Bo Hi Pakは、そのスピーチで、「神は、ボリビアの人民を南アメリカの心臓部に、共産主義と戦う戦士した」と演説した。
>
>According to a later Bolivian intelligence report, the Moon organization sought to recruit an "armed church" of Bolivians, with about 7,000 Bolivians receiving some paramilitary training.
>後の、ボリビアの情報機関の報告によると、統一協会は、7000名に準軍事的訓練を与える、ボリビア人の「武装教会」を募集した。
>
>この記事によると、統一協会は、ガルシア・メサ陸軍司令官と一体になってボリビアで軍事活動を(しようと)していましたね。
>
>これは、統一協会がコカインクーデターを支援した証拠の記事と思います。
>
>麻薬製造・流通の証拠にはなりませんが、、、
>

ジャーナリストのロバートパーリーが1995年から情報発信しているホームページ
http://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html

の記事に、以下のように書いてありました。

According to later Bolivian government and newspaper reports, a Moon representative invested about $4 million in preparations for the coup.
(コカインクーデターの後に、ガルシア・メサ陸軍司令官が既に逮捕された)後のボリビア政府と新聞の報道によると、統一協会はこのコカインクーデターの資金として4百万ドルを提供した。

Bolivia's WACL representatives also played key roles, and CAUSA, one of Moon's anti-communist organizations, listed as members nearly all the leading Bolivian coup-makers. [CAIB, Winter 1986]
ボリビアのWACL(統一教会の世界反共連盟)とCAUSA(統一協会の反共組織)も重要な役割を演じ、ボリビアのコカインクーデターの実行者たち全員のリストに、クーデターのメンバーと登録されていた。

統一協会がコカインクーデターのメンバーだったことが、ハッキリ書いてありました。

[18538]Re[18040]統一協会の麻薬事業の記事の信頼性 by.ランナー
 http://www.makani.to/kito/bbs/index.htm?cmd=article&brd=3&num=18538

参考:[17882] 2006年05月27日(土) 15時30分

[18566]ランナー氏へ by.元統一幹部 2006年06月03日(土) 12時25分 ■

>統一協会がコカインクーデターのメンバーだったことが、ハッキリ書いてありました。
>

ボリビアのコカインクーデターは非常に残虐だったようです。
無差別に婦女子も殺害、強姦され、近代最大の残虐事件として報道された
ようです。
しかも、このクーデターは事前に入念に計画され殺害方法も訓練していたので、かなり悪質に手が込んでいたと見ています。

表向き平和運動や世界の理想家庭を提唱する教祖が、陰で残虐な大量殺人のクーデターのメンバーなんですから驚きは隠せないと思います。



[18572]Re[18566]元統一幹部さん by.ランナー 2006年06月03日(土) 16時34分 ■

>>統一協会がコカインクーデターのメンバーだったことが、ハッキリ書いてありました。
>
>ボリビアのコカインクーデターは非常に残虐だったようです。
>無差別に婦女子も殺害、強姦され、近代最大の残虐事件として報道された
ようです。
>しかも、このクーデターは事前に入念に計画され殺害方法も訓練していたので、かなり悪質に手が込んでいたと見ています。
>

先の私の記事で紹介したホームページでも、コカイン・クーデターの残虐性はわかりました。
http://www10.plala.or.jp/shosuzki/chronology/andes/bolivia2.htm

この歴史の1980年の欄を参照ください。

(参考)[17834]統一協会とコカインクーデターとの関係 by.ランナー
"http://www.makani.to/kito/bbs/index.htm?cmd=article&brd=3&num=17834


参考:[18566] 2006年06月03日(土) 12時25分

[18573]ランナー氏へ by.元統一幹部 2006年06月03日(土) 17時54分 ■

http://www10.plala.or.jp/shosuzki/chronology/andes/bolivia2.htm

[以下一部引用文]
7.04 米大使館で独立記念日パーティー.ロッチャ大使にはモラレスから贈り物として一枚のコカ葉が届けられた.
4.25 米国務省の麻薬対策次官アン・パターソン、ボリビアでのコカ栽培が増加していることに懸念を表明。「ボリビアはもはや単なるコカ生産国ではなく、欧米と同水準の消費国になっており、子供の未来が心配される」と警告。

>先の私の記事で紹介したホームページでも、コカイン・クーデターの残虐>性はわかりました。

=====================
紹介の記事を読んで、つくづくボリビアで起きたクーデター事件が
如何にコカインで金儲けを企んだグループが手を組み計画を立て
残虐性を披露してきたを伺う内容でした。

理想家庭や未来の子供の幸せなんて微塵も考えてない人間の思いつくクーデターだったことは、今その結果が出てるように思うね。

こ~んな残忍で、残虐で私利私欲なクーデターを支援して計画に加わった文鮮明の本性がどんなであるか、はっきり分かるというもんです。


[18574]Re[18573]元統一幹部さん by.ランナー 2006年06月03日(土) 19時22分 ■

>http://www10.plala.or.jp/shosuzki/chronology/andes/bolivia2.htm
>[以下一部引用文]
(2002年ですよね)
>7.04 米大使館で独立記念日パーティー.ロッチャ大使にはモラレスから贈り物として一枚のコカ葉が届けられた.
(2006年ですよね)
>4.25 米国務省の麻薬対策次官アン・パターソン、ボリビアでのコカ栽培が増加していることに懸念を表明。「ボリビアはもはや単なるコカ生産国ではなく、欧米と同水準の消費国になっており、子供の未来が心配される」と警告。

以下のホームページに最近のボリビア事情が書いてありました。
http://kei-liberty.mo-blog.jp/taihikinsi/2006/05/post_6d19.html
>2005年12月18日。
>南米ボリビアで大統領選挙が行われ、即日開票の結果、
>反米左派系で社会主義運動党(MAS)の
>モラレス党首が45%近くの票を獲得し
>翌年1月22日、モラレスは大統領に就任した。

これは、反米勢力の政権ですよね。
先の記事は、現在大統領となっているラレスの批判のコメントと思います。

モラレスは、社会主義運動の先住民系の人物だそうです。
最近のボリビアの社会主義運動は、(米国による)コカイン撲滅反対運動を進めたことで、急速に勢力を伸ばし、その結果、現政権を獲得したようです。

その主張は、麻薬対策でコカイン栽培を規制した旧政権に反対するものです。
(旧政権のコカイン規制の結果、経済成長がマイナスになり、失業率が倍増。貧乏農家はコカインを栽培して売らなければ生活できない。)

ガルシア・メサ政権下での、コカインの大幅増産の結果が、現在のボリビアに、行き場の無い状況を強いたのだと思います。

先のホームページには、以下のように書いてありました。
http://kei-liberty.mo-blog.jp/taihikinsi/2006/05/post_6d19.html
----------------------------------------------------
もともとコカの葉は南米の先住民の間で嗜好品として好まれてきた。
先住民は、コカ葉を「神の葉」と呼び、噛むことによって疲れを癒し、空腹をやわらげてきた。
コカ葉を咬む習慣は、アンデス高地では先住民社会を中心に今日でも広く受け継がれている。
もちろん合法であり、広く社会に行き渡っている。

しかし、これが一定の化学処理を施すと恐るべき麻薬のコカインに変化してしまう。
1960年代にコカインの生成技術が発見されると、コカの葉は麻薬への原料となり、
コロンビアマフィアによって米国を中心として全世界に密輸されるようになった。

ちなみに、話しが脱線するが、
現代の嗜好品飲料であるコカ・コーラは
1880年代に最初に売り出された時は
なんと、コカの葉の成分が含有されていた。
もちろん今ではそういう成分は入ってないが
それがもともとの「コカ・コーラ」のネーミングの由来である。
------------引用おわり-----------------------
このホームページの記事は、コカインに同情的ですが、
新政権は、結局、麻薬にするためのコカインを生産することで、経済的に食っていけるようにしようとしているので、愚かな選択をしたと思います。

この政権の誕生に統一協会がからんでいるかどうかは、私にはわかりません。

参考:[18573] 2006年06月03日(土) 17時54分


[18575]ランナー氏へ by.元統一幹部 2006年06月03日(土) 20時02分 ■

>このホームページの記事は、コカインに同情的ですが、
>新政権は、結局、麻薬にするためのコカインを生産することで、経済的に>食っていけるようにしようとしているので、愚かな選択をしたと思いま>す。

これは僕もそう感じます。

>この政権の誕生に統一協会がからんでいるかどうかは、私にはわかりませ>ん。

文鮮明がそこまでの深い係わりを計画していたかどうかは、

僕にも分かりません。
だけど、わざわざ、日本統一協会の信者を騙して

平和とは無縁の

殺人クーデターの支援金

に使ってきたという事実が僕には大きく衝撃的な事なんです。

[18613]統一協会文鮮明が支援した近代最大の残忍なコカインクーデターニュース資料サイト by.元統一幹部 2006年06月04日(日) 23時41分 ■

robert parry氏によるコカインクーデターその他資料サイト;

http://www.consortiumnews.com/archive/crack.html

http://www.consortiumnews.com/2004/090704.html

http://www.secrecyandprivilege.com/
http://www.thirdworldtraveler.com/CIA/CIADrugConfession.html

http://www.inthesetimes.com/site/main/article/1998/

http://www.truthout.org/docs_2006/052606J.shtml

http://www.brightsurf.com/item.php?ASIN=1893517004

http://www.alternet.org/mediaculture/20742

http://www.williambowles.info/iraq/2005/mocking_dsm.html

http://www.hartford-hwp.com/archives/51/036.html

http://www.doublestandards.org/parry1.html

http://www.freerepublic.com/forum/a3798f9cc6001.htm

http://www.freerepublic.com/forum/a3a4397bf2608.htm

http://www.truthout.org/cgi-bin/artman/exec/view.cgi/47/18301

http://www.guerrillanews.com/headlines/headline.php?id=96

http://www.dangerouscitizen.com/Articles/249.aspx

http://www.albionmonitor.com/0411a/kerrycontracocaine.html
http://www.talkaboutjournalism.com/group/alt.journalism/messages/191884.html
http://www.blythe.org/nytransfer-subs/98ca/Parry:_Contra-Cocaine-Bad_to_Worse

http://dir.salon.com/story/news/feature/2004/10/25/contra/index.html




[18614]Re[18609]あまり意味ない小生の書き込みでした。すみません。 by.devilgate 2006年06月05日(月) 00時30分 ■

>サーバー侵入してデーターを消しに来るような、
>普通の一般人はまずできない、やってるとすれば、特殊な人間だね。
>リアルの世界からみれば常時ドロボウしてる奴しかできないことだね。
>だけど、偶々サーバーの調子が悪かった影響とだけに、
>思いたいね(^^;

2001年当時のトラブル頻発直後に板プログラムを変更した模様で、その後、同種のトラブルは現在まで再発していないものと認識しています。
ここの板での書き込みデータ保存期間は現在1ヶ月弱に設定してあるのだろ~とやはり思いますし、
不正なデータ破壊行為は、以前はともかく今はプログラム頒布禁止など法的規制の強化や防護・追跡技術が進歩しましたので、これにて切り上げます。
すみませんでした。

それにしても下の麻薬の行状、少しだけ目を通しましたけど、ひどいですね~
あと、統一教会が関与しているかは知りませんが、アフガニスタンで生産された莫大な量の麻薬が、おそらくコソボの(「某外国軍」基地あたり?)を経由して欧州「市場」に供給されているんじゃないか、という。
これはロシア情報筋からの話だそうです・・・。

それと、統一教会は(少なくともある時点で)アルバニアに日本人食口を送り込んでいましたが、
何の任務だったのでしょうか、不審に思います。

[18640]devilgate氏へ by.元統一幹部 2006年06月05日(月) 07時48分 ■

2001年当時のトラブル頻発直後に板プログラムを変更した模様で、その後、同種のトラブルは現在まで再発していないものと認識しています。
ここの板での書き込みデータ保存期間は現在1ヶ月弱に設定してあるのだろ~とやはり思いますし、
不正なデータ破壊行為は、以前はともかく今はプログラム頒布禁止など法的規制の強化や防護・追跡技術が進歩しましたので、これにて切り上げます。
=============================================
そかそか。

>すみませんでした。

いやいや、気にせんで。


>それにしても下の麻薬の行状、少しだけ目を通しましたけど、ひどいです>ね~

まだまだネットには情報あるんだけどね。
書ききれなくてさ(^^;
そいだけ、麻薬絡みで活動してきたってことだね。


>あと、統一教会が関与しているかは知りませんが、アフガニスタンで生産>された莫大な量の麻薬が、
>おそらくコソボの(「某外国軍」基地あたり?)を経由して欧州「市場」>に供給されているんじゃないか、という。
>これはロシア情報筋からの話だそうです・・・。

そうなんだ。
統一協会に詳しい海外ジャーナリストの記事で
調べてみるよ。


>それと、統一教会は(少なくともある時点で)アルバニアに日本人食口を送>り込んでいましたが、
>何の任務だったのでしょうか、不審に思います。

アルバニアと言えば、最近社会党から政権交代したばかりだね。
しかも、イスラム教徒が多い。

気になるのはアルバにでねずみ講事件があったようだ。
引 用文;)1997年1月、政府が活動を野放しにしていた「ねずみ講」6社が相次いで倒産したことを契機に、南部の諸都市で野党の支援する反政府デモが一気 に盛り上がり、同年2月から3月にかけて国内各地で治安当局と武装市民の間の武力衝突が拡大し、約1,500名の市民が犠牲となる騒動が発生した。)

政府がねずみ講を野放しにしていた頃、統一協会員は送り込まれてきてたんだろうか?
関連があるかわからないけど、ねずみ講が好きな集団なんで、ちと気になった。

[19028]偽メシア文鮮明の支援したコカインクーデター情報 by.元統一幹部 2006年06月10日(土) 00時49分 ■

robert parry氏によるコカインクーデターその他資料サイト;

http://www.consortiumnews.com/archive/crack.html
http://www.consortiumnews.com/2004/090704.html
http://www.secrecyandprivilege.com/
http://www.thirdworldtraveler.com/CIA/CIADrugConfession.html
http://www.inthesetimes.com/site/main/article/1998/
http://www.truthout.org/docs_2006/052606J.shtml
http://www.brightsurf.com/item.php?ASIN=1893517004
http://www.alternet.org/mediaculture/20742
http://www.williambowles.info/iraq/2005/mocking_dsm.html
http://www.hartford-hwp.com/archives/51/036.html
http://www.doublestandards.org/parry1.html
http://www.freerepublic.com/forum/a3798f9cc6001.htm
http://www.freerepublic.com/forum/a3a4397bf2608.htm
http://www.truthout.org/cgi-bin/artman/exec/view.cgi/47/18301
http://www.guerrillanews.com/headlines/headline.php?id=96
http://www.dangerouscitizen.com/Articles/249.aspx
http://www.albionmonitor.com/0411a/kerrycontracocaine.html
http://www.talkaboutjournalism.com/group/alt.journalism/messages/191884.html
http://www.blythe.org/nytransfer-subs/98ca/Parry:_Contra-Cocaine-Bad_to_Worse
http://dir.salon.com/story/news/feature/2004/10/25/contra/index.html

 

~~~~~~転載終わり。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会 批判・告発へ