パラグアイ統一教会の土地<日本人信者の入植先用意!海外へ日本人7500万人移動計画日本乗っ取

日本人を南米に入植させて、日本事態を乗っ取ろうとしていたという事だと思います。
ヤツラに脳内乗っ取られると、善し悪しの判別がつかなくなるのでした・・・。
 
 
統一教会の場合信者がいなくなっても、警察に届けたり見つけ出そうとすることもなく、日本に帰ったんだろうで終わらせる。パスポート置いていなくなるわけだから事件か事故であるはずなのに、アベルたちは信者奴隷に責任持つことは無い。そして、集められた信者同士はつながりが薄く、いなくなったからと言ってアベル次第でしかなく、実の兄弟姉妹が失踪した反応とは比べ物にならないくらい希薄な関係でしかない。
 
要するに何が言いたいかと言えば、〇肉工場と統一教会は大して変わらないってこと。
人間の命をこれほどまで軽視しても何でもない。生きてるときだけ搾り取り命なんてどうでもよく、シンデしまえばこっちのもんだ~ってことで、解りもしない死後の世界を使って脅しながら、死ぬことに価値があるかのように信者奴隷たちを導いて行く組織でした。
 
ウチの親・・・「生きてるもんが大事なんだ!」って言ってました。
生きることに必死だった親の声で覚醒できた部分がある。戦中生まれで本当に苦労した世代でした・・・。
(少し離れた都市部へB29が飛んでいくのを見たようです。そして、夜になるとそちら方面が明るく・・・、母は、食べられること!が目的で農家に嫁ぎました。もっと、子どもの頃の話を聞いておけばよかったな・・・)