「原理原本」の中のフェイク記事 - 「原理講論」の誤謬と正解 (goo.ne.jp)
また嘘が露呈しました。
情報ありがとうございます。
あれもウソ
これもウソ
きっとウソ
って～のが某組織でした。
イエスも金儲けの材料でしかなかったという事ですね。
記事より転載加工あり
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［1951年11月］空軍参謀ロイ・C・バーナム軍曹が、その日写真を掲載していたサバンナ・イブニング・プレスの姉妹紙であるサバンナ・モーニング・ニュースにやって来た。
彼はそれを偽物だと断じた。バーナムは、1944 年に英国の空軍写真検査技師から入手した同じカラーの写真を持っていた。その技師はバーナムが名前を覚えていなかったが、B-17の写真を撮ったとバーナムに話した。ヨーロッパ上空での爆撃任務であり、キリストの絵が描かれています。彼は航空隊員にお土産として写真を販売する計画を立てた。バーナム氏は「人々が真実を知る時期が来たと思った。この件は行き過ぎている。一部の人々は実際にこの写真の内容を信じ始めている」と語った。
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★実は朝鮮戦争中の1951年のものではなく、第二次大戦中の1944年以前のものだった。
☟ 偽造原本
https://www.vintag.es/2017/08/jesus-in-clouds-short-story-behind.html
イエスの形は1943年に空の雲によって形成されました
「子供の頃にこの写真を見て、とても魅了されたのを覚えています。 その写真を誰が撮ったのか、あるいはその信憑性は分かりませんが、第二次世界大戦中にイギリスに駐留していた間、開発研究所で働いていたバド叔父がその写真のコピーを持っていて、いつも札入れに入れて持ち歩いていました」とドリス ラップさんは言いました。「最近、彼の娘にこの件について尋ねたところ、スキャンすることを許可されました。 裏面の手書きのメモは、1943年に撮影されたものであることを示しています。」
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