痛風の夜長は読書をして過ごすのだ📗

 

 

石本果樹園でお世話になっている久保税理士さんから、今回は沢山付箋付いてる本を発見したので、先生は何を伝えようとされているんだろう?って興味からお借りさせて頂きました…

 

『「数字」が読めると本当に儲かるんですか? 古屋悟司 田中靖浩』ありがとうございます(^^)/✨

 

本誌で取り上げられている事例が、自身の活動とリンクしていたので凄くわかり易かった🔎

 

「経験の大切さ」

 

知力の高い人なら想像で内容がわかるんだろうけど…アタシみたいな知力の足りないものは、活字からの情報だけでは中々理解できず…だけど!ここにリアルな経験が重なると…なるほど!よくわかる!!あの時わからなかった話がわかるようになっている(^^)/✨

 

「わかることの楽しさ」

 

アタシは不勉強の結果。この立場ならこれは常識でしょ!ってことの多くがわからなくって、こっそり…いや!堂々とググってる場面が多々(笑) 恥ずかしい自覚はある。だけでそれ以上にわかるってことを楽しめる性格みたいです。そして「わかったつもり」にならないように気を付けます…(゚Д゚;)❤

 

「動画も良いけど読書もいいね!」

 

手軽さで言えば動画って便利だけど…

時にはページをめくるのをストップして、内容を整理しながら自分のペースで考えることの出来る読書は良いモノですね😁

 

「アタシにとっては(ゲームの)読書=攻略本」

 

子供の頃、進んでする読書って、ゲームの攻略本ぐらいだった(汗)。特に好きだったのは真・女神転生シリーズの攻略本は穴が開くほど読んだなぁ~(;´∀`) 🎮

そうそう!あの頃も攻略本の内容が、実際ゲーム内で「わかる」ってことが、楽しかったなぁ~^^

 

課題に対して攻略していくことが好きなのかな…だけど、今考えてることには正解と、ゴールは無いなぁ~

 

だからこそ、迷子にならない様に、たまには本と読むことも大事にしよう~っと(^^)✨