痛風の夜長は読書をして過ごすのだ
石本果樹園でお世話になっている久保税理士さんから、今回は沢山付箋付いてる本を発見したので、先生は何を伝えようとされているんだろう?って興味からお借りさせて頂きました…
『「数字」が読めると本当に儲かるんですか? 古屋悟司 田中靖浩』ありがとうございます(^^)/
本誌で取り上げられている事例が、自身の活動とリンクしていたので凄くわかり易かった
「経験の大切さ」
知力の高い人なら想像で内容がわかるんだろうけど…アタシみたいな知力の足りないものは、活字からの情報だけでは中々理解できず…だけど!ここにリアルな経験が重なると…なるほど!よくわかる!!あの時わからなかった話がわかるようになっている(^^)/
「わかることの楽しさ」
アタシは不勉強の結果。この立場ならこれは常識でしょ!ってことの多くがわからなくって、こっそり…いや!堂々とググってる場面が多々(笑) 恥ずかしい自覚はある。だけでそれ以上にわかるってことを楽しめる性格みたいです。そして「わかったつもり」にならないように気を付けます…(゚Д゚;)
「動画も良いけど読書もいいね!」
手軽さで言えば動画って便利だけど…
時にはページをめくるのをストップして、内容を整理しながら自分のペースで考えることの出来る読書は良いモノですね
「アタシにとっては(ゲームの)読書=攻略本」
子供の頃、進んでする読書って、ゲームの攻略本ぐらいだった(汗)。特に好きだったのは真・女神転生シリーズの攻略本は穴が開くほど読んだなぁ~(;´∀`)
そうそう!あの頃も攻略本の内容が、実際ゲーム内で「わかる」ってことが、楽しかったなぁ~^^
課題に対して攻略していくことが好きなのかな…だけど、今考えてることには正解と、ゴールは無いなぁ~
だからこそ、迷子にならない様に、たまには本と読むことも大事にしよう~っと(^^)