2PMのジュノが近況写真を公開し、話題だ。

【写真】ジュノ、“大人の色気”で魅せる「僕を飲む?」

ジュノは10月21日、自身のインスタグラムに2枚の写真を投稿した。

投稿された写真には、眼鏡をかけたジュノが写っている。

髪はしっかりとセットされているが、カジュアルなTシャツに身を包み、程よい抜け感を演出している。 

別の写真では、目を閉じながら俯いた横顔を披露。端正な顔立ちを誇っているが、心なしか疲れが見える。

コメント欄には「最高にかっこいい」「なんて素敵なの」「ダンディーな眼鏡姿…」といった反応のほかに「ドラマ撮影で疲れてる?」「少し心配。ゆっくり休んでね」といった心配する声も寄せられた。

(写真=ジュノInstagram)

なおジュノが主演を務める時代劇『服の袖、赤い袖口』は、韓国MBCにて11月に放送予定。同作は、自分が選んだ人生を守ろうとした女官と、愛よりも国が優先だった王の切ない宮廷ロマンスだ。

◇ジュノ プロフィール

1990年1月25日生まれ。2008年にK-POPグループ2PMのメンバーとしてデビューした。2016年から俳優業に進出し、ドラマ『記憶~愛する人へ~』をはじめ『キム課長とソ理事~Bravo! Your life~』『自白』(原題)などに出演し、去る7月には映画『妓房の郎子』でスクリーンデビューを果たした。




















SM ENTERTAINMENTから昨年11月にデビューした4人組ガールズグループ・ aespa(エスパ)が、22日発売の雑誌「 ViVi」12月号に登場。日本の雑誌では初となるインタビューに応じ、素顔を明かした。 


(写真 : aespa カリナ(画像提供:講談社))

【写真】aespa、多国籍メンバーが絆を深めた方法は? 

◆女性誌初の単独特集「aespaのナカミ。」 

デビュー以来、ViViが常に注目してきたガールズグループ・ aespa。これまでも書面によるWEB記事取材はあったものの、編集部の念願が叶い、とうとう本誌でのインタビューに成功。日本と韓国を繋いだリモートでの独占取材に応じた。日本の雑誌では初となるインタビューであり、初の単独特集となる。



デビュー曲「Black Mamba」のMVは、K-POPグループのデビュー曲で最短期間でYouTubeの1億回再生を達成する新記録を樹立。また、圧倒的なビジュアルからK-POP初のジバンシィのブランドアンバサダーに選ばれるという新人離れした実力や、今回のアルバムのタイトル曲「Savage」も、公開直後に17地域のiTunesトップアルバムチャートで1位を獲得するなど、スーパールーキーとして破竹の勢いをみせている。 

そんな、世界が注目する、最強に可愛くてイケてる aespaの4人だが、その素顔やグループの世界観には未だ多くの謎がある。「 aespaのナカミ。」特集では、彼女たちの人間味に迫るべく、アバターのことからプライベートのことまでインタビュー。またViViの取材時に、特別に撮り下ろした4人の“尊すぎる”セルフィーも掲載している。 

◆aespaのクロストーク取材も敢行 

インタビューでは、「テンションをあげたい時と落ち込んだ時に聴く曲は?」といった4人のヒトトナリを知るための個別質問や、4人のわちゃわちゃとしたクロストーク取材も敢行。「aespaで一番料理上手なのは〇〇」「 aespaで一番すっぴんが可愛いのは〇〇」といったあらゆる「メンバーの一番」を4人で話し合って決めた、熱量そのままに掲載している。 

またクロストークでの「それぞれのキャッチコピーをつけるなら?」というお題に対し、ニンニンは「カリナさんはお父さんです(笑)!私たちの世話をよく焼いてくれるんですけど、その感じがお母さんっていうより、お父さんって感じですね(笑)」と、メンバー同士のほっこりする関係も垣間見えた。 

世界が注目するガールスワッグ・ aespaを解剖した、記念すべき日本初の特集と aespaの最新情報に注目だ。































ドラマ「ユミの細胞たち」、NAVER LIVE オーディオショー「BEST CHOICE」、バラエティ番組「ゴルフ王 シーズン2」でレギュラーメンバーを引き受けるなど、活発な活動を見せているミンホと、「Harper’s BAZAAR Korea」が会いました。 

今回のグラビアでミンホは、Tシャツとデニム、コンバースをはいて、ちょっとけだるくてラフな姿でカメラの前に立ちました。 装飾を取りはずした時、本来の美しさが見えるように、ミンホの自然な魅力と俳優としての表現力が思いっきり発揮したそうです。 

グラビア撮影に続くインタビューでは、「良い作品を見た時『こんなにも表現できるんだなあ、僕もしてみたい』と思うと同時に、一生懸命やろうと思う。 展示会を観覧したり、スポーツの試合を見る時もエネルギーを感じて力を得る」と、細胞を呼び起こす瞬間について話しました。 

引き続き、「『SHINee』で活動する時は、より僕らしいカラーを見せて、僕が一番上手く出来ることを重点的にやりますが、演技をする時は、上手く出来る役を選択して最善の演技をするけれど、役の中にさらによく溶けて入りこむために僕の姿を飛び超えようとする」と、「SHINee」の活動と俳優として活動する時に重点的に意識している部分に対して明らかにしました。 

ミンホのグラビアとインタビューは、「Harper’s BAZAAR Korea」の11月号とウェブサイトを通じて確認することができます。 



























「BTS(防弾少年団)」が2年ぶりに世界最高の公演会場であるSoFiスタジアムで観客を動員しコンサートを開催する。 

BTSのプロフィール 

「BTS」は、11月27日~28日、12月1日~2日の合計4回にわたって米国ロサンゼルスSoFiスタジアムで2年ぶりにファンと対面での公演を開催する。今回、公演が行われるSoFiスタジアムは、巨額な建設費用を投資して、2020年に完成した世界最高の公演会場である。



約7万席を備え、最大10万人まで収容することができる。 260席の高級スイート、1万3,000席上のプレミアムシートなども完備している。 

また、米国ナショナルフットボールリーグ(NFL)最大の競技場である。 2028年米国ロサンゼルスオリンピックの開会式と閉会式もここで行われる。 

世界的なロックバンド「コールドプレイ」も「BTS」に続き、来年4月にSoFiスタジアムでコンサートを行う。会場のホームページには、2019年BTSワールドツアー「LOVE YOURSELF:SPEAK YOURSELF」[THE FINAL]以降、「BTS」がファンと“対面公演”を披露する初のコンサートと大々的に宣伝している。 

一般の前売りに先行し、新型コロナウイルスにより過去にキャンセルとなった予約者を対象に行われた先行販売では、30万席すべて完売となった。残りの座席も再販売が合法な米国では、プレミアがついて1,000万ウォン(約97万2,000円)を超える価格でチケットが取引されている。

一方、米国の音楽専門メディアビルボードは19日(現地時間)、「BTS」と「コールドプレイ」の新曲「My Universe」が、最新のビルボードのメインシングルチャート「HOT100」で18位になったことを明らかにするなど、「BTS」の世界的な人気が続いている。 






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