アマチュアゴルファーにも伝播するプロゴルファーの無知
シャフトが乱舞するクラブの一種だが、乱舞する種類は10000通りは現存するだろう。
正しく撓るクラブはトルク運動が発生しない為に正常振幅が続くだけだ。それはたった1種類しか存在しない。
その1種類を見逃してトーナメントに参加しているのが日本人プロゴルファーの特徴だ。だから世界での戦いでストローク差が驚愕なほどに付いてしまう。そんなプロゴルファーたちの薫陶を受けてしまったアマチュアゴルファーの悲劇が、短い人生なのにゴルフスイング練習に時間を割いて徒労を繰り返していく現実だ。
プロゴルファーの多くがクラブメーカー契約している為にその事実は隠蔽するほかない不幸に繋がってしまう。
以前屋根裏のプロゴルファーとの論戦で「分かりやすく説明出来なければそのスイング理論は破綻している!」とかでTwitterブロックされた。
分かりやすいならそのシャフト振幅乱舞は理解に続いていくだろう。そうならないのは分かり難い部分に真実のゴルフスイング存在しているからだ。
例えばタイガー・ウッズのスイングが分かりやすく説明出来るなら一万人くらいタイガー・ウッズが存在していくだろう。そうならないのはタイガー・ウッズのスイングは難解だからだ。
スウィングスポーツ研究会ではタイガー・ウッズの難解な点を披瀝して説明している。是非体験してタイガー・ウッズのは一部分でも理解してほしい。
真実のゴルフスイングをプロゴルファーやアマチュアゴルファーに拡散せねば
シャフトって正常な振幅方向でないと勝手にフェイスを開閉させてしまってボールを曲げだすこと理解しないのが日本人プロゴルファーの欠点だ。その為に世界のトーナメントでストローク差を付けられてしまい惨敗してしまう。その現実を拒否するプロゴルファーやアマチュアが多い現実に提言を続けている。
この現実を披瀝すると日本人は欧米人のパワーに敵わない!と言い切るだけだ。
飛距離が足らなければ2打目大きいクラブを使えば良いだけの話だ。しかしクラブ毎のシャフト振幅変調を理解しない日本人はドライバーとスプーンのシャフト振幅方向が違う為にドライバーを打った同じ調子でスプーンを打てない現実で必ずミスをしてしまう。そんな単純理由を分からない現実に唖然としてしまう。
一日も早く世界のメジャー出来る優勝する日本人をも見たいのでシャフト変調学会分かるゴルフスイングを広めなくてはならない!