石原裕次郎
二十三回忌の記念品を、昨日ある方から頂戴しました。
中味は一刻者(いっこもん)原酒の特製ボトルと
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中味は著作権が有ると思うので、ご紹介は
正直言って私は、石原裕次郎さんには、それ程の
思い入れは有りませんが、長嶋茂雄さんと並ぶ
世代の2大ヒーローであったことは確かです。
亡くなられて、もう22年も経ったのが信じられない
気がします。昭和の終焉と時を同じくして命の火が
消えたのですね。
青汁飲んでます。
最近「不味いっ!」という宣伝で有名な通販「キューサイ」の
飲むようになったきっかけは中2の息子が「青汁飲んでみたい」と
言い出し、それを伝え聞いた義母がさっそく手配してくれた事でした。
届いた青汁(はちみつ入りってところが軟弱ですが
まあ蜂蜜も間違いなく体には良さそうです)を早速
作って一口、口に含んだ息子は流しに直行?!
ではと残りの青汁を飲もうとした家内も息子の二の舞
だったそうです。
そうして帰宅した私の前に置かれたのがこの
パッケージでした。
「ソルマック」が好きなお父さんなら飲めるよ。と
二人の意見が一致したそうです。
そんなにも「不味い」のかと覚悟を決めながら作ります。
そして、おそるおそる口にしたのですが、別に不味くもなく
毎日、ありがたく健康のために飲み続けています。
次は「はちみつ」無しに挑戦しようと思っています。
ツバメの雛 巣立ち間近
久々のアップです。
ウチの会社の物流倉庫には毎年ツバメが巣作りをします。
最近は年に2回も子育てをします。
今日撮影したツバメの巣の様子です。
これは2回目の子育てで、巣立ち寸前の雛は大きく
崩れかけた巣の中に4羽もギュウギュウ詰めです。
ずっと待ちかまえていたのですが、大口径望遠レンズを
構えると親ツバメは警戒して飛来せず、来てもカメラを構えた
瞬間きびすを返して飛び去ってしまいます。
そこでやむなく、商品を積み上げた物陰に隠れて待つこと
この上下の2枚は普通に構えて撮りました。
フラッシュを焚くと雛ツバメがパニくるので、
親鳥が一生懸命造る巣は一度の子育てで壊れてしまい
この巣も二度目につくった物です。
親ツバメの勤勉さには頭が下がる思いです。