久しぶりの胞状奇胎の検診に行ってきました。
前回の検診は10月だったので4か月ぶり。
そして術後、1年の検診でした。
先々週血液検査をした結果を聞きに行く日でした。
ええっと。説明すると長くなりますが説明します(笑)
1月の流産の宣告から、入院、手術、胞状奇胎の宣告、
それからしばらくの検診では、一人の医師に担当してもらいました。
4月に異動ということで、童顔先生に診てもらっていました。
ところが、前回、10月の検診では、また異動で
別の若い女医Aに受診、次の予約はまた別の女医Bに。
女医Aの妊娠許可があいまいだったので
女医Bに予約前に受診して、前回、妊娠許可をいただきました。
そして、今回、妊娠許可してくれた女医Bさん。。。のはずが
またまた担当医が変わっていて(女医さんは別の曜日へ)
若い男の先生になってました∑(-x-;)
最近、受診期間が数か月単位で空いているとはいえ、
はじめましての先生が続いております…。
最近は特に先生の入れ替わりが激しいような気がします・・・。
胞状奇胎の血液検査の結果は問題なし。
そして今後の話ですが、
次の受診は半年後の8月。採血8月、診察9月の予定です。
もうどうにでもして。きっとまた違う先生だろうなあ。
というよりも、それまでに妊娠にいたって、
順調に通院している自分でありたいです。
妊娠して通院すれば、その血液検査はないはずなので。
ちなみに今回の若い男の先生は
やさしそうな好青年って感じ?
とはいっても、こうやっていろいろな先生に診てもらうのも面白いです。
新人さんにもいろいろタイプがあります。
産婦人科医は厳しい職業ではあると思いますが、
経験を重ねて、素敵なお医者様になっていってほしいですね。
はい、なんだかちょっと上眼線な患者です(笑)