久しぶりに難しそうな哲学書を読んでみたくなりました。


ギャル男風の
哲学者

千葉雅也さんの

動きすぎてはいけない



なんとなく、題名に惹かれるの。



最近、新聞からヒントをもらえる。

そして、ネットで調べる。

※結局ネット頼り?w



私は紙媒体が好きだから、

新聞とか雑誌とかの方が、
スルスルと頭に入ってくる。

というより、目に入ってくる。



ネットの速さだと見過ごすことが多いのかもしれない。


先日、ドン・キホーテに行ったら、
余りにも商品が多くて、目がチカチカして、ゆっくり選べなかった。
どうやら、ゆったり商品が置いてないと、ただの陳列としてしか認識できなくなっている模様。


だから、伊勢丹のリニューアルで、天井の低いキラキラチカチカした陳列だと、自分がいます何処にいるのかさえわからなくなっています。


☆森田さんの内装は好きですが、伊勢丹にはもう少し落ち着きを求めていたかなー




この感覚、私だけかな?

有楽町丸井に行った時も同じ感覚だったの。マルイのオープンのとき、うわーって思ってしまいました。銀座の三越さんはオッケーなんだけど、、、




どうやら、

ゴチャゴチャの中から、探すって苦手みたいです。


全部の柄とか模様とかが、一枚の落書きみたいな絵に見えるようです。

探せない人っているでしょ。


ささっと探す人いるけど、すごいと思う。小さい子とかはうまかったりするよね?

なんだか、話がそれて、ドン・キホーテの話から別の話に行っちゃったけど、笑



動きすぎてはいけない。





いつも、

うごきすぎちゃうので、笑

これ、読んでみたいです。




千葉雅也氏